水上由紀恵。
予備校から帰宅した若者はうなだれていた。「お帰りなさいケンジくん、模試の結果はどうだった?」「……うん」成績が思わしくなかったのか、生返事で部屋を出ていく。「大丈夫かしら……」浮かない様子の甥っ子に、叔母は心を痛めた。受験のため上京して居候することになった甥のケンジ。夫が単身赴任で家を空け、寂しかったこともあり由紀恵はかいがいしく甥の世話を焼いていた。「ふう……」気分を変えるためシャワーでも浴びようと、ケンジは浴室へ向かった。ふと横を見ると、洗濯かごの中に使用済みブラジャーを発見。「これ、叔母さんの……」でかいカップのブラを手に取り匂いを嗅いでみる。熟した牝の香りが、脳天まで突き抜けた。そのままパンティとブラジャーを部屋に持ち帰ったケンジは、下着の匂いを嗅ぎながらセンズリに没頭していく。「ケンジ君大丈夫……キャアッ!」甥を慰めようと扉を開けた四十路叔母だったが、自慰に耽っている甥を見てしまい思わず悲鳴を上げる。「うわっ!お、叔母さんッ」甥は慌てて勃起しているチンポをズボンにねじ込む。だが甥がズリネタにしていた下着が四十路熟女の目に止まった。「どうして私の下着がこんなところに……」「お、叔母さんが悪いんだよ…叔母さんのせいで全然勉強に集中できないんだ…」追い詰められたケンジは逆ギレ。親戚のおばさんに食ってかかる。「えっ!?わ、私のせい?」「そ、そうだよ…ッ」引くに引けなくなり、甥は叔母をベッドに押し倒す。たわむ巨乳。めくれたスカートから、肉付きのいいムチムチの太股が零れ出た。「こ、こうしてやる…!」ショーツを強引に剥ぎ取り、剥き出しになった膣の中へ指を差し込む。「いやっ!駄目よ止めて…ッ」髪が乱れ、潤んだ瞳で甥に懇願する四十路熟女。そんな叔母の姿に甥の興奮は更に高まってしまう。甥は叔母の股間に顔を埋める。「いやああああ…ッ」活きのいい魚のように、四十路の女体が跳ね上がる。夫不在で乾ききっていた熟ボディに、若い男のクンニリングスはあまりに強烈だった。「あぐぐっ」頭の中が白くなり、肉体が痙攣する。オーガズムの波に浚われ、四十路熟女は絶頂へ達してしまった。「ねえ叔母さん…入れてもいい?」瞳をギラつかせながら、甥はパンパンに膨張したペニスを取り出す。「そ、それだけはダメ…ッ」四十路熟女は首を横に振った。「でも、こんなに……」はち切れんばかりに亀頭が膨らんだチンポを掴み、苦しげに呟く甥。(このままでは強引に犯されかねない…)そう感じた人妻は、フェラチオで甥の欲望を静めるしかないと判断した。「じゃあ…お口でしてあげるわ」叔母は反り返った甥っ子のイチモツ男を掴み、唇を開く。そして我慢汁が滲み出た亀頭を咥え、首を前後に振った。「ふああ、叔母さん…っ」「ん、んん……っ」甥の巨根が、口から出たり入ったりを繰り返す。(あぁ…凄いわ…)いつしか夢中で甥の巨根に奉仕する四十路熟女の叔母だった…。
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