犯すように襲いかかってきた知人に体を許してしまう爆乳五十路人妻

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時越芙美江 知人に襲いかかられて不倫してしまう五十路人妻
母さんとしたい! 時越芙美江

時越芙美江。
夫と息子を送り出して家事を終え、ようやく一息つく五十路人妻。お茶を飲んでいると、玄関のチャイムが鳴った。「あら高島さん、お久しぶり」扉を開けた芙美江は、懐かしい男の顔に驚く。「お久しぶりです。お元気でしたか?」尋ねてきたのは、夫の親友の高島だった。「ええ。夫は仕事に出かけちゃったんだけど……お茶、飲んでいってくださいな」「お邪魔します」高島はよく家へ遊びに来ていたが、ここ数年は単身赴任で会えていなかった。「本当に久しぶりねえ。今度、夫がいるとき是非来てちょうだい。高島さんの好物を作って待っているから」「……奥さんっ」ソファーに座った主婦を、いきなり抱きしめ押し倒す。「えっ、た、高島さん?」「奥さん、会いたかったっ。好きだったんですっ」「え、や、止めてっ、ああっ」嵐のように唇を奪われ、垂れ乳を揉まれる。親友の妻に恋い焦がれていた男は、久しぶりの逢瀬で理性の箍が外れた。「やっ、あっ、ダメッ、許してっ」パンティーの中に、男の手が忍び込んだ。恥毛に覆われた聖域が、指で開かれてしまう。ひんやりとした外気を恥裂に感じ、身体が一瞬で火照りを帯びた。(こんなの、いけないことなのに……)こんな激しく、夫に求められたのはいつだったか。牝の本能を揺さぶられ、甘だるい悦びが子宮の辺りでくすぶる。トロ蜜が、女の穴からトロリと零れた。「奥さん。僕がナニをして欲しいのか判りますよね?」男はズボンとパンツを一気に落とす。天井に向かって反り返ったペニスが、上下に揺れながら現れた。「ああ……判ります」逞しい肉棒から、五十代の芙美江は目が離せない。チンポが欲しくてオマンコが疼きっぱなしだった。「高島さんの……っ」差し出された男根を、パクリと咥え顔を前後に振り立てる。「ああっ、芙美江さんのフェラチオ凄いっ」吸い付くようなバキュームフェラに、男は呻く。(美味しいわ、夫のオチンチンよりずっと美味しいっ)顎が外れそうなほどの凶悪巨根を、人妻は懸命に尺八する。69体勢にり、更に濃厚なオーラルセックスで男女は高め合う。「もう、入れて……」我慢できず、とうとう芙美江は禁断のおねだりを始める。「何処に入れたらいいんですか?」「私のオマンコ、オマンコよっ」「判りました。さあ、お尻を突き出して」「はああん……」言われた通り、女は大きくまろやかな尻を男に向かって突き出す。たらこ唇のようなモリマンが、パクパクと蠢いていた。「来て、来てっ」「行きますよ、奥さんっ」肉の扉を割り開き、真っ黒に使い込まれたイチモツが奥へと潜り込む。「あっ、ああーっ」とうとう、他人棒を受け入れてしまった。芙美江の胸に沸き上がる罪悪感。それ以上の法悦感が、熟女の思考を瞬時に奪い去る。「奥さん、奥さんっ」男のピストンは鮮烈で、パンパンと肉の弾ける音が昼下がりのリビングに響き渡った。それは、彼女の顔に精液が飛び散るまで延々と続いた……。

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母さんとしたい! 時越芙美江
収録時間:107分
出演者:時越芙美江
監督:芳賀栄太郎
シリーズ:母さんとしたい!
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna