田島博子。よく笑う近所にいそうな50代人妻がAV面接へやってきた。その場で即本番が始まり、他人棒に乱れ狂った行く五十路熟女の初撮りエロ動画。
現在50歳の童顔人妻。ショートヘアに丸顔で五十路とは思えないほど若々しい。「出演動機は?」「夫がもうすぐ定年退職なんですが、旅行に行ける余裕もないので……」「旅費目的?セックスしたいっていう気持ちじゃなくて?」「ええっと、まあ……」ニコニコとよく笑う明るい五十路熟女だったが、この質問には言葉を濁す。しかし男はさらに容赦ない質問をしていくた。「もう何年旦那さんのチンチン入れてへんの?」「そうですね…五年ぐらいになりますか…高齢なもので」夫は勃起力が減退、前戯メインの夫婦生活だと語る。「浮気は?」「してません」「なんでや?したいんやろ?」「主人はとてもいい人なので…申し訳なくて」彼女はバツイチで今の夫は再婚相手だという。前夫とはDVが理由で離婚。まだ幼かった子供を育てるため、一時期ホテトル嬢として働いていた。そのときに出会ったのが今の旦那さんだという。自分にも息子にも優しい夫。自分の性欲を満たすために浮気することは罪悪感がかなり大きかった。だからこそ『夫と旅行に行くための費用を稼ぐ』という理由が必要だった。ここでAV男優が登場し、五十路熟女の隣に座る。彼女は俯きながらも、どこか嬉しそうな様子だった。「なにからして欲しいですか?」「キスを……」「じゃあキスをしましょう」そっと肩を抱き寄せ唇を重ねる。男の舌が奥さんの口内をまさぐった。「ん…んん…っ」ディープキスだけで感じているのか、喉から漏れる声は甘い。男が服を脱がせていくと、美しいレースの白いブラジャーが現れた。「あら、お綺麗な下着ですね」「今日は…いいのを着けてきました」勝負下着で臨む他人とのセックス。程よく熟れた五十路熟女の女体を、指先でじっくり弄ってゆく。「ん、あっ…ああ…っ」M字開脚になりクンニ。同時に乳首を摘ままれ、引っ張られる快楽。「や、あっ…イクッ、イッちゃうよおおッ!」クリトリスを重点的に吸われ、五十路人妻は呆気なく絶頂を迎えてしまった。イキ果てた人妻の前に、男は勃起した肉棒を突き出す。おばさんは嬉しそうに近づき、両手で他人棒を握りしめた。「こんな元気なおちんちん久しぶり」五十路熟女は美味しそうに屹立ペニスを咥えた。亀頭だけではなく竿を根本からじっくりと舐めたり、玉袋を吸い上げ舌を這わせる。風俗を経験しているだけありフェラチオは一級品だった。卓越したフェラで、男を追い詰める。「うおお…気持ちいいッ」吠える男を見上げながら人妻の尺八もヒートアップ。「これオマンコに…入れて欲しいです…」そして挿入をおねだりする五十路おばさん。男はギンギンに勃起した男根を、人妻の濡れ穴へとぶち込んだ。「ああああっ」久しぶりにチンポが膣内に侵入していく。「コレが欲しかったんです…ッ」正常位から騎乗位、そしてバックからと体位を変えながら他人棒の快感の乱れ狂う五十路主婦。ラストスパートに入った男は、正常位に体位を戻して腰を振り続ける。そして奥さんの口元へ向けてザーメンを射精した。口内射精された精子を、五十路熟女は喉を鳴らして飲み込む。その表情は、欲望を満たされた多幸感に溢れるものだった。
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