オカンとしたいねん！ズリネタにしていた四十路母への欲望が暴走した男子校生

神野美緒。45歳の母親がズリネタとなった男子校生。息子の欲望は大きく膨らみ、やがて制御不能の暴走を起こす…。夜這いしてきた息子に挿入までされてしまう巨乳四十路熟女の近親相姦エロ動画。
「まさか…信じられません…」保護者に呼ばれ、その男子生徒の家へ家庭訪問に訪れた男性教師は驚きを隠せなかった。「でも本当なんです、先生」46歳の母は息子の担任に強く訴える。「でも学校でのマサルくんは、真面目で勉強が出来る優等生なんですが……」息子のマサルが、下着を盗んでオナニーをしている。困り果てた四十路母は、担任教師に相談を持ちかけたのだった。「こ、困りましたな……どうすればいいのか」「男の子のことは全然判らないので……先生ならと思ったのですが」暗い表情で、四十路熟女は俯く。その綺麗な横顔を、教師はじっと見つめた。（ええ女やな…こんな奥さんにおしゃぶりでもされたらたまらんで…）ぽってりとした唇が、妙に艶めかしい。スレンダーボディなのに巨乳プリケツの体型も男心をそそる。教師は生徒の母親に魅了され白昼夢に襲われた。「ふふ…先生、舐めて欲しいの？」全裸にアクセサリーだけ身につけた破廉恥な姿。バキュームフェラにパイズリのサービス…。担任教師は股間を膨らませ妄想した。「先生、どないしはったんですか？」ぼんやりしている担任教師を、四十路熟女は不思議そうに見た。「す、すみません…それではお母様、慎重に彼の様子を見ておきます」「お忙しい中、来て頂いてホンマすみません」慌てて帰る教師を見送った母親は、部屋の片付けを始める。すると息子が、自分の部屋から出てきた。しゃがんで床掃除する母親。スカートの僅かな隙間から、パンティが丸見えだった。母を女として見ていた息子にとって、欲情そそるパンチラ。「母さん…っ」おぼつかない足取り近づいた息子は、いきなりお母さんの巨乳を背後から鷲掴む。「えっ！？なにしてるの！止めなさいマサルちゃんっ」身体をくねらせ、息子の腕から逃れようとする。しかし必死な息子の力は強く、母親は簡単に押し倒されてしまった。「や、やめなさいマサルちゃ…あう…ッ」露出した乳首を甘噛みされ、声が途切れる。息子は母親の身体を壁に押しつけ、バックから桃尻を撫で回した。そしてパンティが膝まで下ろされた、息子の指が膣の奥へ潜った。「いやあぁぁあッッ！！」背筋に電流が走り、女は悲鳴を上げ仰け反る。「ハァハァ…凄いよ母さんっ」目を血走らせたマサルは、夢中になって肉孔を手マンで穿る。さらに尻に顔を埋め、長い舌で敏感地帯をべちゃべちゃ舐め回した。「あふう……」ザラついた舌が、柔らかな膣襞でのたうつ。秘奥を激しく舐められたことは、生まれて初めてだった。「や、やだ、マサルちゃん……っ」いつしか母親の声は、発情した牝に変わっていた。愛液を啜り飲んではクリトリスまでも舐り尽くす執拗なクンニ。「あ……っ」四十路熟女は白目を剥き、り床に崩れ落ちる。息子の舌戯だけで、オーガズムへと昇りつめたのだ。「か、母さん…ごめんぅ」床に横たわったままの母を残し、息子は自分の部屋へ逃げ込んでしまう。一人残された母親は、女性器と巨乳丸出しのあられもない姿でビクビク痙攣を繰り返す。絶頂の余韻はなかなか消えてくれなかった…。