澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ) 阿部乃みく。セックスレスで性的欲求が溜まっていた人妻。そんな時期に娘の彼氏に迫られて体を許してしまう四十路熟女の寝取られエロドラマ。
仕事から帰宅すると、玄関に見慣れない男モノの靴があった。さらには、ぐったりとして廊下に座り込む女子高生の娘の姿があった。「ど、どうした!?」驚いた父親は、娘の身体を揺する。「な、なんでもないの…っ」我に返った娘は、慌てて自室へ逃げ込んだ。首を傾げながら居間に向かうと、そこでは服装を正している娘のボーイフレンドと四十路の女房がいた。「あっ…じゃあ僕はそろそろ帰ります…」男子校生の娘の彼氏は慌てて家を出ていった。ただならぬ雰囲気の中、部屋の隅に使用済みコンドームを見つけた。「なんだこれは!?お前あの男とヤッてたんだなッ」「そんなことないです……」否定する妻だったが顔面は蒼白になっている。明らかになにかを隠していた。「嘘をつけ!じゃあこのゴムはなんだ、すべて言え!!」激怒する夫をごまかしきれないと判断した四十路熟女は、二ヶ月前に起こった出来事を語り出した。その日、娘が彼を連れて帰宅。一緒に勉強をしていたが、途中で用事ができた娘は家を空けた。ソファーで昼寝している彼女の母親と、二人きりになった男子校生。「こんなところで眠ったら風邪引きますよ」少年はおばさんを寝室まで運んだ。ベッドに横たわらせるが、彼女の母はまったく目覚めそうにない。彼女の母は長身でスタイル抜群の四十路熟女。しかもミニスカ姿で美脚が露わになっている。(おばさんの体すげえ…)男子校生には刺激的すぎる熟女の姿だった。少年はゴクリと生唾を飲み込み、おばさんのミニスカートをゆっくりと捲くりあげる。(た、たまんねえ…)興奮状態となった少年は、白いパンティの上から割れ目をなぞり太ももへ舌を這わせる。「ん、んん……」おばさんの口から小さく声が漏れ出る。少年は愛撫の手を止めておばさんの様子をうかがった。(大丈夫そうだな…)目覚めそうにないと判断した男子校生は、おばさんの上半身に手を伸ばした。服を脱がせブラジャをずらしても、彼女の母親は目を覚まさない。ムラムラした少年は、おばさんの美乳や脇の下を舐め回す。「え……な、なに…!?」ここでようやく目覚める人妻。だが興奮状態の少年は、そのまま彼女の母親に襲いかかる。「ちょっと!ダメ…ッ」相手は体の大きな男子校生。中年女の力では抗えきれなかった。粘りつくような舌使いで四十路熟女の穴を舐めまわし、少年のペニスは限界まで膨張していった。「僕の触ってください!おばさんのせいでこんなに大きくなったんです!」若く逞しい肉棒は四十路熟女の性を揺さぶる。そのイチモツを口にねじ込まれると、自然と舌を使いフェラチオしてしまった。「気持ちいいですッ」そして熱の籠もった尺八の末、四十路熟女は娘の彼氏に挿入されてしまった。すぐに激しいピストンが始まる。膣内を暴れまわる若いペニス。おばさんは頭の中が真っ白になるまでイキ狂い、最後は顔面に精液がぶっ掛けられた…。「お前……俺のセックスより気持ちよかったのか…?」話を聞き終えた旦那は、こめかみに青筋を浮かべ妻を問いただす。「そんなの…言えるわけないじゃない」「いいから言ってみろ!」「……気持ちよかったです」そう正直に認める妻。旦那は嫉妬と怒りで、身体を震わせた。だが何故か、股間は異様に熱く漲っている。どうやら夫は、妻が寝取られたことに興奮してしまう性癖があったようだ。自分の性癖に気づかない夫は、勃起していることに戸惑いながらも、そのイチモツを女房へ突き付けた。「舐めろ」「えっ、今……?」「そうだ、舐めろ!」半泣きの表情で、夫のチンポを咥え込む四十路熟女。彼女もまた、異常なシチュエーションに興奮する変態女だった……。