中出し近親姦 温泉旅行で愛を告白してきた息子を受け入れた四十路母

坂上成美。12年前に離婚して女手一つで息子を育ててきた四十路熟女。そんな母親を女として愛するようになった息子。温泉旅行で四十路母へ告白した息子の近親相姦エロドラマ。
鈴虫の声が聞こえる、夜の温泉旅館。「二人で旅行なんて久しぶりだね」「うん、そうだね」浴衣に着替えた、四十路母親と息子。布団の上で寄り添い、しんみり語り合う。息子がようやく独り立ちした。記念にと、バツイチ四十路母親は温泉旅行へ誘った。「中学生のとき修学旅行で好きな女の子の話題になったときがあってさ…」「うん」「そのとき…僕の頭に浮かんだのは母さんだったんだ」「……そうなんだ」「きっと僕の初恋は母さんだったんだよ」この温泉旅行の道中、息子は母親に愛を告白していた。その愛の告白に戸惑う母親だったが、息子に求められるまま温泉で肉体関係を持ってしまった。この禁断SEXで四十路熟女の理性は吹き飛んでいた。「お母さん少し酔っちゃった」息子の胸に自ら顔を寄せる。母の髪から立ち上る香りに、息子の欲望は膨れ上がる。息子は四十路母を背後から抱きしめ、巨乳を両手で揉みしだく。浴衣越しでも、たゆんだ乳房の柔らかな感触が掌に伝わった。「あんっ…おっぱい好きね」「うん、お母さんの大きなおっぱいが大好きなんだ」浴衣の帯を解けば、加齢を感じさせない張りのあるオッパイがぷるんと弾み出る。息子は小さな乳首をペロペロと舐め回し、同時にマンスジを擦った。割れ目からじんわりと溢れる淫液。ピンク色のショーツに、いやらしいシミが浮かび上がる。ほっそりとした足から下着を抜き取り、指でオマンコの内部を弄る。愛液と指が絡み合う卑猥な水音は、親子の欲望を高めていく。「イク…ッ」突然母親の女体がビクビクと痙攣。息子の指マンだけで、母親はオーガズムを極めた。「もうこんなに大きくなっちゃって…」身を起こした母親は、膨れ上がった息子の股間を摩る。そしてパンツを下ろし、飛び出たペニスを咥えた。「気持ちいいよ母さんのフェラチオ…ねえ、僕にお尻を向けて」舌を亀頭にまとわりつかせながら、下半身を息子の上に乗せる。シックスナインの体勢になると、二人は夢中で互いの性器を舐め回した。「イクよ、母さんっ」息子は正常位で母を組み敷く。「あーーーっ」デカマラが、産道を押し広げてゆく。「母さんっ、締め付けてくるよっ」積年の想いを、ハードピストンで息子はぶつけてゆく。母親も美尻をくねらせ、突き刺さった肉棒の感触を膣で味わった。そして息子は生まれてきた母の穴の中へ精液を射精した…。