百戦錬磨のAV男優を本気で興奮させる感度良好な四十路エロ熟女 神野美緒(46)

神野美緒。感度が抜群でエロい雰囲気がムンムン漂う四十路半ばの熟女。百戦錬磨のAV男優が本気でハッスルしてしまう巨乳熟女の初撮りエロ動画。
「おやおやおや、ずいぶんお綺麗な人ですね」カメラが目の前に迫ってきた。初めての経験に、46歳の美熟女・神野美緒は戸惑いの表情を見せる。薬指に光るのは、結婚指輪。彼女は大阪住まいの人妻だった。「それにしても46歳とは思えないほど垂れてませんね」カメラが彼女のつま先から、胸元までじっくり撮影。「恥ずかしいです……」「すみません、辱めるのが僕たちの仕事です」「そうですか」ようやく彼女に笑顔が浮かぶ。専業主婦である美緒と夫の間には、もう長い間夫婦の営みがない。セックスフレンドもおらず、慢性的な欲求不満が続いていた。「どうやって解消しているんです？」「自分でやってます…恥ずかしい…」関西弁のイントネーションで応え、頬を染める。「頻度はどれぐらい？」「週に二回ぐらいです」「性感帯は？」「乳首と、アソコ……恥ずかしい」「おっぱいのサイズは？」「Eカップなります……恥ずかしいです」しきりに恥ずかしと連発するものの、すらすらと監督の質問に答えはする。（意外と度胸があるな、この奥さん）そう読んだ監督は、大胆なことを切り出した。「実はもう、男優がスタンバイしているんですよ」「えっ」「このまますぐに、撮影しましょうか」「ええっ、でもっ、えっ」「じゃあ、行きましょう」戸惑う暇も与えず、彼女を急かし強引に撮影部屋へ案内。ベッドの上で、AV男優が待ち構えていた。「美人ですねえっ」上玉人妻の出現に、男優のテンションはアップ。「奥さん。何処を愛撫されたい？」「乳首ですね。あと、右の耳も感じやすいかも」「えっ、いきなり乳首？」驚きつつ、男優は背後から抱きしめ右の耳周辺にキスを浴びせる。ゆっくりブラウスのボタンを外し、露わになる巨乳。ブラをずらし、飛び出したデカパイの先をクリクリ弄った。「あっ、いいっ、感じるっ」愛撫されていることに飢えていた女は、貪欲に愉楽を噛みしめる。長い脚からパンティを抜き取り、早くもびちゃびちゃに湿っていたマンスジに顔を埋めた。「うっ、ああーっ、気持ちいいっ」じゅぶじゅぶとスケベな音が響いた。プロのクンニリングスで、ビクビクと痙攣しながら絶頂に達する感度抜群の四十路熟女。（凄いわ、こんなの初めてっ）すっかりエロスイッチが入った美緒。自ら男優の股間にむしゃぶりつき、使い込んで黒くなったペニスを頬張る。「うわっ、早いな奥さんっ」スッポンのように食らいついて離さないフェラ。素人熟女が戸惑いもなく尺八するなど珍しい。「欲しいの？」「ん……欲しい」咥えたまま、こくりと頷いた。男優はすぐにデカマラを美緒のアソコへとぶち込む。騎乗位、バック、そして正常位。様々な体位で他人棒を味わい、最後はたわんだおっぱいにぶっかけ。「気持ちよかったですか？」「うん、でも……恥ずかしい」満足して羞恥心を取り戻したのか、四十路熟女は照れ笑いを浮かべる。それでも、乳頭はまだコリッと硬く尖っていた。