妃すみれ。嫁さんの浮気防止に貞操帯を着用させる夫。貞操帯をつけている淫らな人妻の姿を盗撮した男。そして男は、その写真をネタに奥さんを脅迫した…。不倫防止の貞操帯を外されて他人棒を挿入される四十路熟女のレイプエロドラマ。
「それじゃあ行ってくる」「気をつけて、アナタ」長期出張の荷物を夫に手渡す妻。男は振り返り、女房の肩を抱き寄せた。「わかってると思うが、浮気するんじゃないぞ」旦那がスカートをめくると、奥さんの股間には黒革の貞操帯が装着されていた。旦那はで出張が多い仕事についていた。家を開けている間に浮気をしないように、出張の際は必ず奥さんに貞操帯を着用させているのだった。「浮気なんてするわけないでしょう」妻は笑顔を浮かべる。夫は愛おしむように妻の貞操帯を撫で回した。「それじゃあ向こうから電話するから」そう言い残し、旦那は出かけていった。その数時間後、リビングのソファーには男が鍵を手に座っていた。「この鍵を使って妻の貞操帯が外されることも知らずにご主人は三日間の出張か」ニヤける男の横で、四十路熟女は俯く。その鍵は深夜、夫が眠っている隙に妻が盗み出していた。この男に貞操帯をつけている羞恥の姿を盗撮された四十路熟女。その写真をネタに脅迫されての犯行だった。「アンタもあんな旦那のセックスじゃ満足できなかったんだろ」男は人妻の顔を掴み、頬にキスを浴びせる。この男への嫌悪感と旦那への罪悪感で胸が締め付けられる人妻。「出張中にたっぷり快感を教えてやるからよ、俺があんたを満足させてやる」乱暴なベロキスで、口内が荒らされる。(ごめんなさいアナタ……)四十路熟女は心の中で夫へ詫びた。しかし申し訳ない気持ちとは裏腹に、子宮の辺りが熱を帯びてくる。男は貞操帯を執拗に弄り、人妻を焦らした。「さあ初めてのお目見えだ、奥さんのマンコ」鍵を使って、黒革の拘束具が外された。しっとりと濡れた女性器が露わになる。その割れ目からなにか紐のようなものがはみ出していた。「お、なんだこれ?なにが入ってるんだ?」好奇心に目を輝かせ、男は紐を引く。肉の花びらから、ぬるっと真っ黒なローターが吐き出された。「嘘だろ…ローターじゃないか!奥さん、アンタこんなものを旦那に仕込まれていたのか」「うう……」浮気を防止するだけでは飽き足らず、妻のアソコにローターを仕込んでいた。この奥さんの夫は、性的にかなり変態的な性質を持っているようだった。「あんたの旦那も相当だな」男は失笑しながら、開発された奥さん膣内をじっくり舐め回す。「くっ、あう……っ」源泉の如く、牝の暗闇から溢れ出る愛液。恥辱を感じているのに、どうしても止まらない。「ほら舐めろ、しっかり舌を使え」男はビンビンに怒張したイチモツを四十路熟女の口にねじ込んだ。「んぐ…ッ」「嬉しいのか?だったら全部咥え込め」冷酷無情な命令。四十路人妻は上目づかいで男を見上げながら、他人棒を根本まで飲み込んでいった…。
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