人妻ダッチワイフ～温泉の男湯で愛する女房を他人に輪姦させる夫～松嶋友里恵　

松嶋友里恵。温泉地にやってきた40代の中年夫婦。目的は観光でも温泉の湯でもなく、美魔女の四十路女房を他人に輪姦させることだった…。激しい嫉妬と興奮に包まれながらながら、ダッチワイフのように扱われる美しい妻を見つめる夫の寝取られエロドラマ。
鋭い男たちの視線が、無遠慮に四十路人妻に突き刺さっていた。（見てる…この人たち私を見ているわ）宴会場で一人酒を飲みながら、浴衣姿の四十路美熟女は密かに興奮する。鄙びた温泉宿にやって来た熟年夫婦。他の宿泊客が柄の悪い日雇い労働者ばかりと知りながら、二人はこの宿にやって来た。浴衣姿の美しい妻を残し、夫は宴会場から退場。途端に、本能剥き出しの性的な目線が飛んでくる。（ふふっ…あいつら俺の妻をいやらしい目で見ているぞ）物陰からその様子を覗き見していた夫は、寝取られ性癖を有していた。たっぷりと野獣たちに見せ付けた妻の手を取り、夫は部屋へ戻る。「全員お前をいやらしい目で見ていたなッ」「凄いわアナタ、私あの人たちに犯されるのね」瞳を潤ませる四十路熟女。怯えているのではない。彼女もあの男たちに視姦されたことで興奮していた。「そうだよ、お前はあいつらにチンポを突っ込まれるんだッ」二人は唇を重ねると激しく舌を貪り合う。夫は妻の浴衣を捲くりあげる。ノーパンで剥き出しになったおまんこは、すでにグッショリと濡れていた。「あぁ…このマンコがもうすぐ犯されるんだ…俺だけのマンコが…っ」変態的な言葉を口走りながら、硬直したペニスを女房の穴に突き刺す。即ハメだったが、奥さんの濡れた恥裂はすんなりと旦那の男根を飲み込んだ。「あいつら…凄い目つきでお前を見ていたな」「ええ…ええ…愛しているわっ」変態夫婦は支離滅裂な言葉を交わしながら何度もディープキスをかわした。夫婦の営みを終えると、二人は露天風呂の男湯へ向った。「いいか俺が先に入る、5分後に入ってこい」「わかったわ…もし旅館の人に見つかったらどうしよう？」「そのときは『間違えました』って行って、逃げればいい。だがいいか、出来るだけ粘るんだぞ」どうしても女房が寝取られる現場を見たい変態夫は、妻に念押しして露天風呂へ入っていった。そこには宴会場にいたガラの悪そうな労働者風の男二人がいた。その5分後、四十路熟女は旦那の指示通り男湯へ入っていく。「奥さんここは男湯だぞ、襲われちまうぞ」「あれ、ここ混浴じゃないのですか？」そうしらばっくれる奥さん。そのうちの一人が、巨根を見せつけながら熟女を見つめた。奥さんは男の股間に顔を埋めフェラチオ奉仕を始める。するともう一人の男が慌てて外へ出て行き、仲間を呼んできた。夫の思惑通り、妻が他人棒を突っ込まれまくる輪姦が始まった。立ちバックでファックする者。美乳や唇を吸いながらハードピストンを打ち込む男。様々な形で愛する女房が蹂躙されて汚されいく。（犯されている…俺の妻が知らない男たちにガンガン犯されている…っ）中年男たちのザーメンが、四十路美魔女の裸体にぶっかけられまくる。恥辱にまみれていく愛妻の姿を、夫は興奮状態で見つめ続けた……。