翔田千里。息子の留守中に遊びに来た息子の友達を甘い囁き声で誘惑していく五十路熟女のエロ動画。
友人宅に遊びにきた少年は玄関の呼び鈴を鳴らした。すると「あらリュウタくん、タカシまだ帰ってきていないからうちに入って待ってて」息子の親友をうちに上げ、お茶を振る舞う五十路熟女。少年の目は、タイトスカートに包まれたおばさんの巨尻に釘付けだった。「どうしたの?」甘く優しい囁き声が、語りかけてくる。それだけでチンポが勃起していく。(す、凄え…おばさんのお尻…)興奮した少年はしゃがみながら友人の母親へ近づく。そんな少年の欲望を見透かし、五十路熟女はそっとスカートをたくし上げた。ムチムチとした肉付きのいい太もも、白いパンティまでも露出した。「うふふ…もっと近くで見たい?」エロフェロモン漂う視線と艷やかな声が少年を絡め取る。「いいわよ見せてあげる、こっちにおいで」五十路熟女は居間へと移動し、ソファーに腰を下ろした。「リュウタくん、今からおばさんがすることタカシには内緒だよ」「は、はい…!」「じゃあおばさんのでよかったら見せて上げる、まずはオッパイね」上着をめくり上げ、ブラジャーをずらす。熟した巨乳が少年の目の前に現れた。「乳首は指で摘まんで引っ張ったりするとコリコリしてきちゃう……乳首コリコリ」自分で乳首を摘まんで弄り、甘い吐息を吐く五十路熟女。少年に見られることで、おばさんも興奮していた。「次はパンティね、ココをずっと擦っていると気持ちよくなっちゃうの」ショーツの上から、割れ目を指で擦る。スリット部分が変色していく。愛液が溢れ出したことを告げていた。「オチンチンがムズムズする?いいわよシコシコしても」友人の母はそう言いながらはバイブを取りだした。「私もするわ、だからゆっくりオチンポ扱いてみて」スケベな顔でバイブを疑似フェラ。その淫靡な光景を見ているだけで童貞少年は射精しそうだった。「うふふっ」パンティを脱いだおばさんは、潤んだ恥裂にバイブを刺してスイッチを入れる。ブーンというモーター音とおばさんの淫らなあえぎ声が混ざった。「あうっ、凄い…い、イッちゃう…ッ」少年に凝視されながらのオナニー。いつもより興奮した五十路熟女は、アッという間にオーガズムへと昇りつめる。しかしまだまだ燃え上がった欲望は衰えない。「ねえ、気持ちいいことしてあげようか?」五十路熟女は息子の友人を押し倒し、唇を奪い取る。ねっとりとしたディープキスで少年の舌を吸い上げる五十路熟女。そして少年のパンツを剥ぎ取っていく。「あぁ凄い…金玉もプリプリじゃないの」五十路熟女は艶めかしく囁きながら少年のペニスを咥えこんでいった…。
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