澤すみれ 大槻美登利。孫に熟しきった体を求められた六十路熟女の隔世近親相姦エロ動画。
還暦になる祖母は、大学生の孫と二人で温泉旅行へ来ていた。「滝とか見に行こうか、この辺りは多いし」「いいわねえ」おばあちゃんっ子である孫の提案に、六十路熟女は頬を緩める。楽しい会話が一段落したところで、おばあちゃんが切り出した。「実はねえ…今住んでいる家を売ってそろそろ施設に入ろうかと考えているの」「えっ!?」突然の言葉に、孫は息を飲む。「そ、そんなこと言わないでよ…俺が一緒におばあちゃんと住むからっ」「そんな…ユウちゃんに迷惑は掛けられないわ」「迷惑なんかじゃないよ!ずっと、おばあちゃんと暮らしたいって思ってたんだっ」青年は華奢な祖母の身体に抱きつく。「あらあら、大学生なのに子供みたいね」「まだ子供だよ」優しい孫の背中に手を回し、おばあちゃんは優しく撫でた。実の子供たちよりも愛情を向けてくれる孫が愛おしい。「おばあちゃん大好きだよ」「ありがとう、おばあちゃんもユウくんのことが大好き」アラ還熟女の柔和な声に、孫は顔を上げた。そしていきなり、唇を合わせようとした。「な、なにしてるの!?駄目よ…っ」慌てて、顔を逸らす祖母。しかし孫は執拗に、接吻しようとにじり寄る。「駄目だって…ッ」「おばあちゃん、好きって言ってくれたじゃないか」「そうだけど……んんっ」近親者としての愛情を言っただけ。なのに孫は、強引なディープキスを仕掛ける。さらに服を剥ぎ、ささやかな乳房を揉んでは乳首を摘まみ出した。「やっ、は、恥ずかしいわ」羞恥を滲ませる祖母に興奮し、青年はパンティの中へ指を忍び込ませる。「あっ」薄い陰毛。その奥に、キラリと愛液が滲み出す。青年は彼女のショーツを引き下ろし、恥裂に顔を埋めた。「ああっ」孫のベロが、激しくクリトリスを転がす。六十路の女体に、甘だるい電流が駆け抜けた。「あんっ、や、あんっ」久しぶりの愉悦に、祖母ではなく発情した牝の声が口を突いて出る。「おばあちゃん興奮してきちゃった、僕のも触って欲しい」「ああ……」孫がジーンズを下ろすと、固くなったイチモツがパンツの前を押し上げていた。「凄いわ、ユウちゃんっ」鼻息も荒く、愛する孫のチンポを両手で手コキ。赤銅色の亀頭を飲み込み、深く吸い込んだ。祖母の優しいフェラチオに、迸る性欲が抑えきれない。孫はおばあちゃんを寝かせ、完熟した肉孔へと猛る肉棒をぶち込んだ。子宮の入り口を男根の先で、こねるように掻き回す孫の腰使い。同時に、乳頭をちゅっちゅっと舐られる。「ああっ、いいわっ」孫の頭を抱き締め、祖母は歓喜に仰け反った。こんな快感、亡くなった夫との性交でも感じたことがない。「ああっ、出すよおばあちゃんっ」新鮮な精液が、膣の中へ注ぎ込まれる。「ああ……っ」中出しがさらなる強烈なアクメへ、還暦熟女を押し上げた。「おばあちゃん、大丈夫?」気遣う孫に、頬を上気させた祖母は何度も頷く。「ええ、ええ……」孫に女として愛される悦び。六十路で再び女に戻れた、嬉しさ。祖母と孫は視線を合わせ、たおやかに微笑み合った。