
秋田富由美。還暦夫婦が赤裸々な夫婦の営みを繰り広げる中出しセックスドキュメント。「こりゃあもう腹を据えてヤルしかないよ」夫はそう言って、還暦妻の背後に回り込んだ。「ええ…でも…」「俺なんか撮って貰ったってしょうがないだろ」旦那は妻の脚を持ち、左右に大きく拡げる。「いいか、見せちゃうぞ?」恥毛の薄い恥裂。その奥に、桜色した肉の穴が覗いた。「ここまで黒ずみのないオマンコって、そうそう見ませんねっ」AV監督は、六十路人妻の秘部をアップで撮影しながら感嘆の声を上げる。「商品としてはボカシが入っちゃうからアレなんだけど。肉ビラまで黒ずんでないって凄いですよっ」他人からピンクおまんこを絶賛され、思わず六十路主婦は笑みを浮かべた。「ねえ、そうなの?」亭主へ尋ねる奥様。「知らないよ、俺はお前のしか見てこなかったし」「嘘つけーっ」照れる主人と妻は笑い合った。『普段通りの夫婦のセックスを見せて頂く』をコンセプトにしたAVに応募した熟年夫婦。倦怠期を迎えつつあったという六十路夫婦だが、仲の良さが覗える。「それじゃあ、離れて撮影します。余計なことは言いませんから始めてください」監督のゴーサインが出て、中年夫婦は唇を重ねる。ベロを絡め、夫は妻の貧乳を揉みしだいた。中指を深く恥裂に埋め、じっくり膣孔をほぐしてゆく。さらに手にしたバイブで、クリトリスを執拗に刺激。「ほら、どうなんだ?」カメラの前だからか、いつもより激しい愛撫と言葉責めを繰り出す旦那。「あう…もう、イッちゃいそう…っ」妻も引っ張られるように、興奮が高まり悶えた。「じゃあバイブ入れるぞ……て、中は濡れててもこっちは全然じゃないか」妻の肉ビラに口づけ、ベロベロと舌を這わせる。「あうっ」入り口を唾液に濡らされ、還暦熟女の嬌声はますます高くなった。「そうら、いくぞ」再びバイブを手にした夫は、濡れマンへゆっくり挿入。スイッチを入れ、奥の院をこれでもかと穿った。「いいのか?」「うん、いいっ。ひっ、い、イクッ」痩身を仰け反らせ、妻は絶頂へ達する。「お、俺のも舐めてくれよ」妻の痴態を目の当たりにした旦那は、いそいそと服を脱ぎフェラチオをねだった。奥さんは呼吸を荒げながら旦那のイチモツを掴み、丹念な尺八をした。「おお、気持ちいいっ」昂ぶった妻の口唇奉仕に、夫の表情が緩む。69で舐め合ってから妻を身体に乗せ、騎乗位で合体。「あうっ」積極的な嫁の腰振りに、亭主のテンションも上がってゆく。様々な体位。激しいピストンの末、えげつない量のザーメンを妻の子宮へ注ぎ込んだ。「ふううっ」膣内にこびり付く、愛する人の精液。最高の絶頂感に、妻は目を閉じて浸る。「いやー、凄いものを見せて頂きました。奥さん、これが快感になって続けて出演を望まれましたら、こちらもその機会を用意しますので。旦那さんと一緒じゃなくても」AV女優としての魅力を奥さんに感じたAV監督は、単発出演の話を持ちかける。すると夫は、慌てて横から口を挟んだ。「ま、まあ…今はすぐ答えられませんが、妻と相談しておきます。私だって度量の狭い人間じゃないので」「そうよね、うふふっ」夫の言葉に笑う妻。ともあれ。今回の撮影で夫婦仲は更に深まったようであった。
