いやらしい妄想が掻き立てられる色気を放つ四十路熟女の母の親友

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七海ひさ代 母の友人
母の親友 七海ひさ代

七海ひさ代。母親と同年代とは思えない美しさを保つ妖艶な四十路熟女。そんな母親の親友にいやらしい妄想が掻き立てられる青年のエロドラマ。(あれ、誰だろ…?)居間で母と楽しそうに話している美熟女。怪訝な表情を見せる息子に気づいた母親は、自分の友達だと紹介した。『母さんの親友なんて、どうせ似たようなババアだろ』そう高をくくっていた青年は驚く。肩でカールさせた艶やかな黒髪に、鼻の高い美貌。均整の取れたボディラインながら、程よくむっちりとした太股や二の腕。母親と同じ四十路とは思えないほど、見目麗しい人妻だった。「ねえ、今日は泊まっていきなさいよ」夫と仲が上手くいっていないと話す彼女に気遣い、母親がそう提案する。「いいのかしら……」「いいわよ、旦那は一週間出張で出て行ったばかりだし」「じゃあ、お言葉に甘えようかしら」楽しげに語る母親たち。(こんな綺麗な女性が家に泊まる…)それを眺める青年の脳裏に、いけない妄想が浮かび上がった…。母の友人の肩を抱き寄せ、唇を奪う。「んん……っ」弱々しく身悶えする人妻の口内を、舌で荒らしてゆく。ぬちゅっ、くちゅっと湿った音。同時に美乳を揉み、乳首をきゅっと摘まむ。床へ倒し、脚を大きく拡げさせた。パンティ越しにマンスジを擦り、淫液を滲ませてゆく。「ああ、恥ずかしい…っ」大股開きのあられもない格好に、上品な四十路熟女は頬を染めた。青年はおばさんを裏返して俯せにさせ、ショーツを剥がし桃尻の中心に顔を埋める。牝の濃厚な香りが、むわっと鼻腔へ感じられた。男はベロを思いっきり伸ばし、襞ビラを熱心に舐る。「おまんこ気持ちいいっ」恥ずかしさよりも快楽の方が大きくなり、女は直接的な淫語を叫んでしまう。たっぷりりクンニをして、再び身体を面に向ける。細い両足首をがっしりと持ち、思い切り上に引き上げた。「こ、こんなの、ダメえっ」まんぐり返しの恥辱的な格好。陰唇どころか、アナルまでも外気に曝される。青年はおばさんに見えるようにクリトリスを指で転がした。「いやあんっ、はああんっ」くすんだ色の肉ビラがめくれ、愛液が溢れ出す。それを潤滑油にして、青年は指マンした。秘奥を圧した。「イクッ」爪先を丸めながら、四十路熟女は絶頂へと到達。そして息も絶え絶えに、青年のパンツを降ろした。飛び出した極太な肉棒へ吸い付き、頬を窄める。「うう、気持ちいいっ」壮絶なバキュームフェラと、貪婪な熟女の表情。ディープスロートな尺八に、青年は圧倒される。陰嚢までしゃぶり尽くした女は、自ら床に寝転がり脚を拡げた。青年は亀頭でマンスジを擦り、挿入を焦らす。「気持ちいいっ、擦れて気持ちいいっ」煩悶する女を一気に肉刀で貫き、痩身を揺さぶった。「いいっいいっ」若い竿肉に溺れてゆく、四十路熟女。(この女を、僕のモノにしてやるっ)青年はエロ妄想のなかで高速ピストンを繰り出し、母の親友の中に中出しで熱いザーメンを注ぎ込んだ…。

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母の親友 七海ひさ代
収録時間:100分
出演者:七海ひさ代
監督:SARU
シリーズ:母の親友
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)