毎月トップの営業成績を誇る50歳熟女生保レディのいやらしい契約テクニック

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麻生千春 おばさん生保レディの中出し裏営業
本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック 麻生千春

麻生千春。五十路美熟女の生保レディが枕営業で契約をもぎ取っていくエロドラマ。客間に置かれたちゃぶ台。その上には、保険の契約書が拡げられている。「本当にいいんですか?」正座をした男は、目の前の熟女生保レディーに念押しする。「はい」50歳とは思えない、整ったスレンダーボディ。熟女生保おばさんの華やかな美貌が、柔和な笑みを浮かべた。「でも、このことは秘密ですよ?」「もちろんです、僕も妻にばれたら大変なんで」「それじゃあ二人で楽しみましょう。じゃあ、契約をお願いします」五十路熟女は契約書を指差す。「ここで、いいんですよね?」男はいそいそと、書面に判子を押した。「それじゃあ……」保険の契約者となった男に近づいた生保レディは、唇を重ねる。ぬるりとした舌が絡み合った。互いの口内を探り合うようなディープキス。ようやく顔が離れると、二人の口元には銀糸が渡った。用意していた布団の上に熟女生保レディを寝かせ、男は乳房を服の上からまさぐる。「どこを愛撫されるのが、好きなんですか?」そう囁かれた熟女生保レディは息を飲んだ。「えっ!?」「どこですか?」「エッチな質問されるんですね…最初お会いしたとき、こんなにエッチな人だとは思いませんでした」少し責めるような視線を、男に向ける。だが相手はたじろぎもしなかった。「はい、もう我慢できないんです」そう言いながら女の服を剥がせ、剥き出しになった貧乳を直に揉む。快楽で尖った乳首を、執拗に舐った。「あんっ」敏感な黒豆を、ベロで転がす。生保レディを四つん這いにさせ、黒いストッキングを下ろし恥部も口唇で嬲った。美熟女の肢体が、淫らな衝撃にくねる。(私がリードしなくちゃ)逆に熟女が男を寝かせ、乳首を吸う。「乳首立ってますよ?」「乳首好きなんです、凄く気持ちいいです」相手の呻き声を聞きながら、女は徐々に顔を下げてゆく。パンツを脱がせ、ビンビンに伸び上がった肉棒を掴んだ。(逞しいわ)裏筋にレローッと舌を這わせ、我慢汁の滲んだ亀頭を吸う。フェラチオからシックスナインに移行して互いの性器を貪り合う。「もっと気持ちいいことしたいです」興奮した客の言葉を受けて熟女生保レディは男を跨ぎ、固くなったペニスを黒い茂みへ招き入れた。「ん、ああっ」直系のあるイチモツが、五十路熟女の隘路を拡げる。「ああ、凄い……っ」自ら腰を振り悶える女を、男はバックから貫いた。「す、凄いです…ッ」小刻みなピストンに熟女の悲鳴が甘く蕩ける。正常位になると、相手のピストンは苛烈を極めた。保険の契約を取るための仕事であることも忘れ、熟女生保レディは中出しされるまで牝の本能に狂い咲く…。

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本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック 麻生千春
収録時間:94分
出演者:麻生千春
監督:三郷浩太朗
シリーズ:本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック
メーカー:センタービレッジ
レーベル:紅雪