温泉母子交尾～40代とは思えない肉体を保つ母親に禁断愛をぶつける息子～沢田麗奈

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沢田麗奈。きめの細かい白い柔肌、張りのある美しい巨乳。四十路とは思えない女体を持つ美貌の母親にいけない愛情を向けた息子の近親相姦エロドラマ。
温泉宿の客間に入った途端、四十路母親は笑顔になった。「まあ、いいお部屋ね。高かったでしょう？」「そんなに高くないよ」「嘘、絶対に高いわよ。天井も高いし、日当たりもいいし」嬉しそうに部屋を見回す母親を、息子は思い詰めた顔で見つめる。自分が幼い頃、父親が女を作って蒸発した。その日から母は昼夜問わず働き続け、大学まで出してくれた。社会人になった息子は、恩返しにと温泉旅行をプレゼント。親子二人きりの旅行で、息子は母に本心を打ち明けるつもりだった。「母さん」息子は母の身体に背中から腕を回し、抱き締めた。巨乳がむにゅっとせり出し、さらに大きくなる。息子は母の前に回り込み、軽く唇を奪った。「…だめよ」母親としてではなく、女として息子は私を見ている。判っていたが、応えられないでいた。苦悶の表情を浮かべ、母は息子をそっと押し戻す。「でも親子だからって…愛し合っちゃいけない理由はないでしょ？」「そうだけど…」逡巡する母の服を捲り、たわわな二つの膨らみを揉みしだく。「最高の触り心地…ワレメも僕のモノだよっ」彼の指先が、ショーツの上に浮かんだメコスジに伸びる。「タツヤ、駄目よ…ッ」さっきよりも強い語気で、母親は息子を叱る。しゅんとなる息子に、母は優しく貸し切り温泉へ誘った。親子は一糸まとわぬ姿で、温かな湯に浸かる。気持ちいい温泉なのに、息子の表情は冴えない。そんな我が子に、母は近づいた。「お母さんもタツヤのことが好き……もう、我慢できない」「母さん…？」今度は母親の方から、息子の唇を奪った。ベロが絡み合う、大人のキス。唾液をたっぷり交歓した母は、張りのある巨乳を息子の顔に押しつけた。コリッと固くなった乳首が、頬に刺さる。息子は夢中でニプルを摘まんでは、甘噛みした。「あんっ」悶えながら、四十路熟女は岩に腰掛ける。しかし両手は頑なに、花園を覆っていた。「母さん、手で隠してないでさ。見せてよ」「ちょっと、恥ずかしいの……」羞恥心を滲ませる母親が、とてつもなく美しく見える。しかし息子は一歩も引かなかった。「僕は見たいんだっ」「そ、そんなに見たいなら……」両手を外し、スラリとした両足をおずおずと広げる。母のアソコはパイパン。赤貝が丸見えで、想像を絶する淫景が広がっていた。鼻息荒く、息子は母の股ぐらへ顔を突っ込む。めいいっぱいに舌を伸ばし、トロトロの赤身肉を舐めしゃぶった。さらに指でクリトリスを転がし、肉孔に指を挿入。蜜壺を無茶苦茶に掻き回した。「あんっ、やあんっ」直情的な息子の舌使いと、指使い。四十代母親の肉体を、確実に快楽の頂点へ押し上げてゆく。「うーっ、あうーっ」指マンでアクメへ到達し、恍惚となる母に息子が囁きかける。「今度は僕のを舐めて欲しいな」呆けながら、我が子の下半身へ視線を向けた。いつの間にか大人になっていた肉棒は、臍に貼り付くほど勃起している。（こんなに大きくなって…）四十路熟女はペロリと舌舐めずりした。その表情はもはや母ではなく、牝の顔となっていた…。