AVモザイク漏れチェックの仕事中に興奮した同僚おっさんに中出しされる65歳パートおばちゃん

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山本遥。年金だけでは生活がかつかつでパートをすることになった65歳人妻。その仕事は、AVのモザイク漏れをチェックするという仕事だった…。ムラムラした同僚に手を出される還暦熟女のエロ動画。
AVモザイクに漏れがないかチェックする仕事中、興奮した男が65歳の熟女に背後から抱きついた。「あ…っ」六十路熟女の乳房が、服の上から強く揉まれ呻く。太った男の荒い鼻息がうなじをくすぐった。「もう止めて…仕事中なんですよ」「ここまで来たらやめられないよ」「いつ誰が来るか判らないじゃないですか」「大丈夫だよ、会議中だし。それにこういうことしたくてこの仕事を選んだんじゃないの？」「違います……あんっ」屈辱的な相手の言葉に、還暦熟女はムッとする。しかし男は笑いながら、執拗におっぱいを嬲った。「こうなることを期待してたんじゃない？」言いがかりを付けてはヘラヘラ笑って服を捲り、小さな乳首を指で弾いた。「や……っ」抵抗していた六十路熟女から、切ない吐息が漏れ出す。乳頭は性感帯。実は彼女もエッチな動画を見ているうち、密やかに発情していた。「ほら、もうコレが欲しいんじゃないですか？」男はおばさんの手を取り、股間の膨らみに触れさせる。服の上からでも判る、逞しい勃起物の形状。「凄い…大きくなってる」布の上から触るのが、もどかしくなった。還暦熟女は、自ら相手のベルトを外してズボンを落とす。股間の熱気が、女の鼻孔を掠めた。男はおばさん手を引き、ソファーに座らせる。その前でペニスを見せつけるようにして、仁王立ちになった。迷わず、肉棒を両手で掴んで先端を咥えるおばさん。「ヤリましょうっ」男は目を血走らせそう迫る。「本当に誰も来ない？」「大丈夫ですって」男は何度も頷くきながらスカート、ストッキングとパンティを剥がしてゆく。「だったら…」この男の言うことを、信用したわけではなかい。だが、これ以上は我慢できないぐらいに性欲が高まっていた。六十路熟女がソファーで横になると、すぐ男が覆い被さる。そして尻を抱えるようにして掴み、下半身をせり出した。「あううっ」いきり立った男根が、蜜壺の奥へ滑り込む。即、高速マシンガンピストンが打ち込まれた。「ああ……気持ちいいっ」職場でセックスというスリリングな状況がスパイスとなり二人を狂わせる。「イキそう…ッ」「イッちゃっていいんですよっ」男はおばさんの身体を持ち上げ膝に乗せた。「ああっ」背面騎乗位で、イチモツがさらに容赦なく送り込まれる。「もう、イクッ」六十路熟女が絶頂に昇りつめた瞬間、熱いザーメンが膣孔に注ぎ込まれた。「ああ……」とてつもない中出しの快楽に、還暦熟女の顔は呆けた…。