逸材がきた…！AV会社パート事務員の面接にきた47歳爆乳おばさんが強引に口説かれAV出演

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美月みさと。「セックスしてないと女って廃れていくもんなんですよ、女性ホルモンを分泌しないと」「はあ…」「というわけで、おっぱい見せてください」「いきなりですか？」「だって見たいじゃないですか！マウント富士が二つバーンみたいなそのおっぱい！」面接官の勢いに、47歳の人妻は思わず笑ってしまった。パート事務員を募集していたAV事務所に、規格外の爆乳を持つ逸材の主婦が面接に来た。いやらしい肉体を持つ人妻を社員や男優が説得。豊満な膨らみを見せて欲しいと頼み込んでいた。「じゃあ、ちょっとだけ…」相手の熱意に折れた四十路人妻は、ブラウスのボタンを外してゆく。はらりと服がめくれ、ブラジャーに包まれた爆乳が現れる。ペニスを突っ込みたくなるような、たわわな谷間。「うわあっ！凄いっ」鼻息荒く、面接官はブラジャーをずらす。こんなデカパイなのに、乳首は薄茶色で小さめ。興奮した面接官は、人妻にのし掛かった。「あ、ちょっと…っ」困惑するアラフィフ熟女から、パンティも剥ぎ取る。薄い恥毛へ鼻を近づけ、スンスン鳴らした。「リアルなこと言っていいですか？エッチなおまんじゅうからおしっこの匂いがします」「しゃ、シャワー浴びてないから…」「じゃ、ちょっとオマンコ舐めてもいいですか？」「汚いですよっ」「それがいいってのもあります。したくなったらセックスしましょう」生ぬるい舌が、素人四十路熟女の恥裂を割る。腰の辺りに、甘だるい快感が走った。「あうっ」洗っていないアソコを舐められる汚辱感。しかし逆にそれが、熟女を淫らな気持ちにさせた。「ヤリますかセックス」むっちりとした太股から顔を上げた男は、直接的な言葉を掛ける。「え…っ」すぐ断れないほど、熟女もまた興奮していた。とりあえずシャワーを浴びましょうと、男は浴室へ案内する。四十路人妻が身体を清めていると、いきなり乱入する男。ローションをぶっかけてデカパイを揉んだりと、悪戯を仕掛ける。風呂から上がったところで、高級ランジェリーを彼女に手渡した。「痩せてる人の方が似合うんじゃないですか？」恐縮しながらも、セクシーな下着を身につけてゆく人妻。「こういう身体がいいんですよっ」「そうですよっ。こういう方が、抱き心地いいんですっ」二人の男性からの、矢のような賞賛。心地よくなった女の顔から、緊張が取れてゆく。男はたっぷりの乳肉を揉みしだき、マンホールをじっくり舐めた。試しに肉棒を、彼女の唇に付ける。するとおずおず口を開き、イチモツを飲み込んだ。正直、テクニックはない愚直な尺八。しかし素人ならではのフェラは、百戦錬磨の男優をエキサイトさせた。「チンポ入れたくなったって、言ってみて？」「……私、チンポ、入れたくなりました」淫語を口にし、アラフィフ熟女は羞恥心を滲ませる。「うん、その顔いいよっ」仰向けになった人妻の肉溝へ、充血した亀頭が近づく。肉の扉が、灼熱棒でこじ開けられた。「あ…っ」ぞわっと、四十路熟女の全身に鳥肌が立つ。そのまま極太棒は根元まで、一気に突き進んだ…。