親子丼の具としてムチムチに育った娘をエロ村長に差し出す非道母 ヘンリー塚本

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塚田詩織 桐島美奈子。村の権力者に娘の肉体を差し出す鬼畜な母親…。ヘンリー塚本の親子丼エロドラマ。熟れた二つの大きな果実、そして白桃のような桃尻が露天風呂にぷっかり浮かんでいた。「村長さんの奥さんもう長くないそうや、もし奥さん亡くなったら……村長さん、私らの面倒を一生見てくれるそうや」四十路になる母が、共に温泉に浸かる娘に言った。「もうすぐここに村長さんが来るけど私は部屋に戻る。お前はここで村長さんの世話をしてくれ」「……ヤラせるんか？」青ざめる娘を眺め、母は微笑を浮かべた。「そうや。村長さん親子丼喰いたがってるもんで。それにあの人は接吻が好きでな。お前ともねちっこいのしたがっとる」こともなげに、毒母はそう言い放つ。村長に囲われるためなら、娘の気持ちなどお構いなしだった。ほどなくして、首にタオルを掛けた男が温泉に入って来る。でっぷりと太った身体。その中心部にある肉棒は、早くも天に向かって伸び上がっていた。「娘のイクミです」鬼畜な母親は、笑顔で男に娘を紹介した。「おう！前にも会っとるよな」男はニヤつきながら、まず母親と舌を絡めディープな接吻を始める。嫌悪感を浮かべ、娘は顔を背けた。「じゃあ」宣言通り、母親はさっさと温泉から上がり去る。すぐさま町長は、娘の巨乳を鷲掴みにした。「イクミちゃん、右手でチンポ触ってや」生ぬるい息が耳に吹きかけられる。嫌でも権力者には逆らえず、娘は勃起物を握り締めた。「ココに入りとうてもうビンビンや。今からコレをココに入れるけどええな？」拒否権など最初からない。「その前に接吻させてくれ」答えを待たず、粘り着くベロが口内をまさぐりだした。「んぶっ、んーーっ」呼吸がままならず、娘は喉奥で呻く。ようやく顔が離れると、唇同士に銀糸が伸びた。男は娘の巨尻を持ち上げ、水面へオマンコを浮かべる。うっすら恥裂が透けるほどの薄いマン毛を掻き分け、陰唇を開いた。剥き出しになった赤貝へ口を付け、肉ビラを舌先で嬲る。「んっ、くっ」男性経験の少ない娘にとって、この男の執拗なクンニリングスは恥辱に満ちていた。女を岩に座らせた男は、限界まで膨れ上がった亀頭で花園を擦る。そしてゆっくり体重を掛け、砲身を挿入した。「あ、あうっ」重量感のある乳房が、律動に合わせたわむ。ピストンを打ち込みながら、村長はしつこくキスを続けた。「うっ、むむっ」アソコと口を同時に塞がれ、娘は意識まで蹂躙されてゆく。存在感のイチモツが、蜜壺を掻き回す。同時に乳首を甘噛みされたとき、女はオルガズムへと達した。「くうっ」素早くチンポを抜き、太股にザーメンをぶっかける。デカチンで荒らされたオマンコを、男はニヤけながらいつまでも舐め続けた…。