武藤あやか。夫婦を交換してテントに入るという過ちが取り返しのつかない自体になってゆく…。夫の部下に寝取られる美熟女人妻の不倫エロドラマ。
なにかと妻をサゲる夫。勝ち気な正確の妻は、我慢の限界が訪れていた。だから部下の奥さんが「互いのパートナーを入れ替えテントで泊まるキャンプに行って気分転換しませんか」と提案したとき、すぐに乗った。一抹の不安を感じた夫だったが、意地になって嫌と言えない。微妙な雰囲気の中、部下夫婦と四人でキャンプ場へと向かった。「それじゃあ、お休みなさい」バーベキューを楽しんだ二組の夫婦は、それぞれテントへ潜り込む。翌朝妻が目覚めると、部下の逞しい腕に抱き締められていた。「あ、すみません…っ」すぐに起きた男は、慌てて奥さんから離れる。「いえ…」三十路人妻の視線が、夫の部下の股間に向けられる。そこはギンギンに張り詰めていた。思いのほか大きなイチモツに、人妻の心臓が高鳴る。「……もう起きないと」ソレから視線を外し、人妻は寝袋から這い出そうとする。するといきなり男は、上司の妻に覆い被さり唇を奪った。「んむっ、んん…っ」荒々しくベロが、口の中を掻き回す。「やっ、うちの人も、お、起きる時間だから…」腕を伸ばし、男を遠ざけようともがいた。だが興奮状態の男は上司の妻のパジャマをはだけ、乳房を剥き出す。ほどよい大きさの美乳。その先にある乳輪は大きく、スケベな色をしていた。目を血走らせ、男は両方の乳首にむしゃぶりつく。そしてパンティを膝まで下ろし、おまんこへ顔を埋めた。「ぐ…っ」口を手で押さえ、必死で悲鳴を抑えた。しかし喉からは、媚びた呻き声がどうしても漏れてしまう。愛液を飲み干すほど強いクンニリングスなど、されたことはない。彼の舌先が陰核を擦って肉ビラを弾く度、オルガズムの片鱗が主婦の身体を甘く満たした。男は上司妻の片足を持ち上げ、結合の体勢を取ろうとする。「や、やめましょ……こんなことぉ……」そう懇願するも、それは男の欲望をさらにもり立てるBGMにしかならない。男はギンギンの肉棒を濡れ蜜穴へと一気にねじ込んだ。「あはあっ」太い雄棒が、肉襞をこれでもかと広げる。意識が飛ぶほどの快感が、人妻を襲った。男はディープキスをしながら、器用に下半身を送り込んでゆく。「んんっ、ふぐっ」リズミカルな律動が、美熟女の意識を薄くしてゆく。たっぷり男根を打ち込んでから、男は竿肉を抜きクンニした。「んはあっ」絶頂に達しても、オーラルセックスのせいで一向に喜悦が身体から抜けてくれない。「も、もう、だめ……これいじょうはおかしくなる……」片言の言葉を吐く彼女の口に、汚れたチンポがぶち込まれた。「んぶぶっ」酸味ある体液と先走り汁の混ざった味が、口の中に広がる。エッチな、味。全身の痙攣が止まらない。訳が分からないまま、夢中で男性器に舌を這わせる人妻。唾液でヌラヌラに輝く他人棒が、再び牝の入り口を貫いた…。