初体験の縄拘束プレイで潮吹き絶頂の快感を味わい恍惚となる50歳人妻

1
福富りょう ふたたびのAV出演で拘束プレイを体験する五十路熟女
初撮り五十路妻、ふたたび。 福富りょう 五十歳

福富りょう。その50歳人妻と会うのは、一ヶ月ぶりだった。「前回の撮影では『頭がおかしくなっちゃうっ』と言ってましたけど」「そうですね、素敵な体験でした。癖になりそうなほど」「癖になるということは、思い出してオナニーしてました?」「そうですね…うふふっ」待ち合わせ場所で、恥ずかしそうに彼女は語る。先日、初めてAV初出演を果たし、強烈な快感を味わった人妻。あの体験が忘れられず、ふたたびAV出演を決意し連絡を寄越してくれた。「ドキドキしてます?」スタジオに向かいながら尋ねる。「いえ、ドキドキはしてません。ワクワクしてます」好奇心旺盛な五十路熟女は、溌剌とした笑顔をカメラに向かって浮かべた。撮影所に到着し、人妻は下着姿になる。レースのあしらわれた上下揃いの下着はワインレッドのセクシーなものだった。「今回はこんなのを使おうと思っています」そう言って男が手にしたのは、赤い縄。手際よく彼女の脚と腕を拘束。椅子の上で、M字開脚させた。まったく動けない状態で、男の手が自由に女体を滑ってゆく。乳首をくりっと摘まんだり、マンスジを辿ったり。腋下を焦らすようにくすぐったりと、熟女の性感帯をいやらしく責めた。「あう…」悶える女の身体から、ハサミを使って下着を切り取る。疼き立った小さく黒い乳首。トロトロのマン汁に溢れたオマンコ。スケベな全裸姿が、カメラの前に現れた。「それでは」監督はアラフィフ人妻の熟れた身体に、ローションを垂らす。ヌルヌルと指を滑らせ、乳頭やクリトリスを執拗に嬲った。「あん、やあんっ」拘束愛撫というSM的プレイ。陵辱的なやり方が、五十路熟女をより興奮させる。おまんこが充分に緩んだ所で、男は本格的な指マンで肉壺を抉った。「ひいいっ、いやああっ」ぐちゅぐちゅと粘液音、そして人妻の悲鳴が混ざり合う。「あうーーっ」ビクンと、巨乳をたわませ女体が跳ねた。同時に恥裂から、透明な飛沫が噴き出し男の腕を濡らす。「び、びっくりした……」初めての潮吹きに驚愕する女に、今度は太いバイブを見せた。「太くて長い…」「手が使えないので舌で触れてくれませんか?」「ん…っ」五十路熟女はベロを伸ばし、疑似チンポの先をねっとり舐める。「あっ、柔らかい…」「じゃあ試してみましょうか」蕩けた媚肉の奥へ、バイブを押し込む。半分まで入ったところで、スイッチを入れた。「あうっ」無機質な大人の玩具が、ぐねぐね動き出した。セックスでは味わったことがない感触と快感。(凄い…おかしくなっちゃう…っ)目の前に花火のような閃光が散らばっている。呼吸が次第に速くなった。「気に入って頂けましたか?」「ぁあ…なんか凄い…」恍惚とした表情でそう呟く。撮影は始まったばかり。先のことを考えた五十路人妻の瞳がとろりと潤んだ…。

この作品の高画質フル動画はこちら
初撮り五十路妻、ふたたび。 福富りょう
収録時間:118分
出演者:福富りょう
監督:南大地
シリーズ:初撮り五十路妻、ふたたび。
メーカー:センタービレッジ
レーベル:聚楽