息子の童貞を熟女教師に奪われて嫉妬に狂った五十路母の逆夜這い

板倉幸江 過保護な五十路熟女の母子相姦
過保護すぎる五十路巨乳母 総集編

板倉幸江 玉木綾。引きこもりになった高校生の息子に筆おろしをしてしまった五十路熟女。過保護すぎる母親が泥沼の近親相姦にハマっていく背徳エロドラマ。
不登校になった男子校生。担任の熟女教師が家庭訪問でこの生徒宅を訪れた。「私もあの子が学校に行かなくなった理由がまったく分からなくて……」「私が聞いてみます、任せてください」「先生、よろしくお願いします」どうしていいのか判らず途方にくれていた52歳の母親は頭を下げる。女教師は自信ありげに生徒の部屋へと消えた。だが長時間経過しても、彼女は戻ってこない。(話し合いがこじれているのかしら…)不安になった五十路母は、そっと息子の部屋を覗く。すると全裸で抱き合う息子と女教師の姿が目に飛び込んできた。「あなたたちなにをしているの!これは学校に報告します!」母親はヒステリックに叫び、女教師を部屋から叩き出した。「か、母さん……ごめんなさい…」俯いて震える息子。熟女教師は、筆おろしセックスする代わりに登校するよう息子に迫っていた。「謝ることはないわ、シゲキは被害者なのよ…お母さんがアナタを守ってあげるから」学校も教師も信用ならない。母親は元より息子を甘やかしすぎだったが、この一件が契機となり更に過保護がエスカレート。息子を全く外に出そうとしなくなった。「シゲキ、一緒に入りましょう」風呂に入る息子の元に、五十路母は全裸で突入。「母さん駄目だよ…」「いいじゃない、たまには」裸の付き合いをすれば、もっと息子は心がほぐれるかもしれない。そう考えての行動だったが、成長した息子のチンポを見た途端に理性が飛んだ。「あ、う…ッ」我が子の肉棒を掴み、口に含んで頭を振り出す五十路熟女。「か、母さん…出ちゃいそうだよ…ッ」「いいのよ、出しなさい…!」呻く息子の亀頭から、母親の口の中へザーメンが勢いよく吹き出す。口内射精された精液を手のひらに吐き出しながら息子を見つめる母。その表情は母親のものではなく、発情した一匹の牝だった。(更に深い関係を持てばシゲキもあんな女の誘惑に負けなくなるかも…)親として道徳心のかけらもない淫らな思いつき。しかし愛する息子の童貞を奪った女教師に嫉妬心を煽られた母親には、極上のアイディアに思えた。その日の深夜、五十路母は息子の部屋に忍び込み逆夜這いを開始。眠っている息子の身体にキスを浴びせ、乳首を吸い立てる。「えっ!?か、母さん、どうして……んむっ」五十路熟女は強引に我が子の唇を奪い、舌で口内をまさぐった。鮮烈な快感に襲われた息子も理性が吹き飛ぶ。五十路母の垂れ巨乳に顔を埋めて乳首を吸い上げ、オマンコに舌を這わせた。「お母さん我慢できないい…シゲキ、ちょうだい…入れてちょうだい…!」一生懸命に愛撫する息子に感激した母親は、ためらうことなくペニスの挿入を求める。「い、入れるよ、母さん…ッ」正常位の体制で待ち受ける五十路母の穴へ、息子は怒張したイチモツを突き入れた。湿り気を帯びた膣内に亀頭と竿が包み込まれる心地よい締め付け。「ハァハァ…気持ちいいよ母さん…ッ」セックスに不慣れな男子校生は、ただただ夢中でピストンを繰り出した。「あ、あああ…いいわシゲキ、気持ち…いい…ッ」全身を駆け抜ける近親相姦といういけない快楽に、五十路母親は狂う。(シゲキは絶対に手放さない…私だけのモノよっ)狂気的な母親の独占欲。この母子相姦が抜け出せない姦淫地獄の幕開けだった…。

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過保護すぎる五十路巨乳母 総集編
収録時間:241分
出演者:板倉幸江 玉木綾 茂木芳江 真野悦子
監督:—-
シリーズ:過保護すぎる五十路巨乳母
メーカー:小林興業
レーベル:小林