俺ずっと母さんのことが…！息子の求めに抗いきれないバツイチ母 坂上成美

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坂上成美。女手一つで育ててくれた母親を女として愛するようになった息子。無事に就職を果たした息子は、ここまで必死に育ててくれた母親をねぎらうために温泉旅行へとやってきた。そしてこの旅行で息子は母親へ禁断の告白をする…。「ダメ…私たち親子なのよ…っ」息子の求めに抗いきれず、体を許してしまう四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
「晴れて良かったわねえ」温泉地へと向かう車中。40代の美しい母親は空を見上げながら息子のタツヤに言った。「うん、そうだね」「運転疲れたら言うのよ」「大丈夫だよ」「いつも仕事頑張っているんだし無理しちゃ駄目よ？」「大丈夫だって」微笑み合う親子。12年前に離婚して以来、母子二人っきりで生きてきた。そんな息子も無事に就職し、今は穏やかな日々を過ごしている。そんなときタツヤから温泉旅行に誘われた。息子との旅行は嬉しく、母親は誘いに乗った。旅館に向かう途中、美しい景色の森があった。親子は車を降りて森を散歩し始めた。木の枝に足を取られ転びそうになった母親を、素早くタツヤが抱きしめた。「ありがとう」母は恥ずかしそうに微笑む。その顔をじっと見つめていた息子は、いきなり母親の唇を奪った。「やっ！ちょっと、タツヤなにするの…ッ」「俺…母さんのことが…好きなんだッ」「えッ！？でも…私たち親子なのよ」「判ってる…でも親子としてじゃなく、女性として母さんが好きなんだ…ッ」息子はもう一度キスをしようと、顔を近づけた。「と、とりあえず旅館に行きましょう」荒ぶる息子をどうにか制す四十路母。だが旅館に到着しても、気まずい雰囲気が漂った。「母さん…さっき言ったこと本当だよ」「え？」「本当に、母さんの事が好きなんだ。ほら、触ってよ」細い母親の腕を掴み、股間へと導く。ズボンの上からでも、ペニスが硬直していると判った。「ちょっと、落ち着いて」「落ち着けないよ。いやらしく触ってっ」ビクビクと、手の中の男根が震えている。母子家庭が故に、息子には我慢をよく強いていた。少しぐらいなら、彼の夢を叶えてあげてもいいのではないか。情熱にほだされた成美は、肉棒を扱き出す。亀頭をこねたり、裏筋を摩ったり。ただそれだけで、タツヤは蕩けそうな表情を見せた。「母さん、上を脱いでよ」「えっ……いいわ」ブラウスを落とし、ブラジャーに包まれた美巨乳を曝した。身体は細いのに、つんと突き出したおっぱい。夢にまで見た母親の乳房を、そうっと息子は揉み出した。「凄い…柔らかい」「あん…っ」色っぽい吐息を吐き、母は手コキを続けた。するとタツヤは突然立ち上がり、ビンビンな男性器を美魔女の顔に近づけた。「直接、舐めて欲しいな」「……いいわ」明らかに、親子の一線を踏み越えた行為だった。それでも母親は、パンツを下ろして雄々しい男根を口に含む。（ああ。この感じ、久しぶり……）雄特有の香りが、口腔内に広がる。気づけば、本気で女はフェラをしていた。じっくり亀頭や尿道を舌先で舐り、幹肉をシコシコ。大好きな母親の尺八に耐えきれず、息子は口内へと精液を発射した。「んん……ネバネバしてる」掌にザーメンを吐き出し、潤んだ瞳で息子を見上げる母親。色っぽい仕草、表情。息子は生唾を飲み込む。「……お風呂、行こうか」母の言葉に、息子はコクリと頷いた……。