真梨邑ケイ。大物の熟女ジャズシンガーが魅せるアーティストエロス第6弾。船が難破してしまい、ボディガードと共に無人島へ流れ着いた五十路熟女の日本国大使夫人。この島で主従関係が逆転し、逞しいボディーガードの肉体とペニスを求めるメスへと変貌した五十路熟女の青姦エロ動画。
緑豊かな孤島の森に、鳥の歌声が流れ渡っていた。日に焼けた屈強な男が、果実を囓る。それを見ていた、セクシーな黒い下着を身についたスレンダーボディの五十路熟女・ケイ。美尻を振りながら、男にゆっくり近づく。「ちょうだい」身体をすり寄せ、果実をねだる。妖艶な吐息が、男の耳をくすぐった。「くださいと、言え」男は笑って命じる。女も笑い、「いや」と突っぱねた。強引に、ケイは果実を囓る。「ん……」ゆっくり咀嚼しながら、唇を男に押しつけた。舌がもつれ合い、絡まる。ケイは某国日本大使の妻で、男はそのボディーガード。テロ事件に巻き込まれて船で脱出したが難破してしまう。そして二人は無人島に流れ着いた。何もない島の上で、主従関係は呆気なく崩壊。二人はただの雄と雌に変わっていた。「もっと脱げよ」ほっそりとした身体と美乳を下着の上から眺め回し、男は命じる。野獣のような強い眼光。日本国大使夫人に隠れていたマゾヒストの性的趣向がゾクゾク疼き、表面に現れ出す。挑発的な視線をボディーガードに向け、大使夫人はブラジャーの金具を外した。弾けるように現れる、上向きの美乳。小ぶりだが、紡錘型の美しいオッパイだった。柔らかな二つの膨らみを、潰すように揉みしだく男。「あ……」乳首を吸われ、痺れるような快感がケイの背筋を駆け上った。チクビを吸い上げながら、黒のパンティの中へ手を忍び込ませる。陰毛や陰唇を指で掻き分け、媚肉やクリトリスをくすぐる。ぬるっとした液体が、恥裂を潤した。「あう……っ」膝の力が抜け、ゆるりと熟女の身体が崩れ落ちる。逞しい男の胸板にキスを浴びせ、更に下にある屹立した肉棒を握りしめた。「ん……」真っ黒なペニスを手コキし、先端に口に咥える。頭を両手でがっちり掴まれ、前後に振り立てられた。「むふっ、ぐむっ」苦しいが、フェラを止めたいとは思わない。自分を守り、従うだけの存在だった男の肉棒。身分の高い自分が、美味しそうに下である男のイチモツを咥えている。その行為自体に、ケイは興奮していた。「もっと下も舐めろ」命令され、大きな陰嚢をしゃぶり尽くす。たっぷりと大使夫人の尺八を愉しんだボディーガードは、彼女をお姫様抱っこで寝椅子へと運んだ。じゅくじゅくに潤った牝の入り口を亀頭で擦る。そしてゆっくり赤貝を割り、肉棒が根元まで入り込んだ。「あっ、ああっ」逞しく図太いペニスが、狭い膣孔を拡げてゆく。さらに男は脚を持って左右に大きく拡げさせ、まんぐり返しの恥辱的な格好を強制。「ああーっ」恥ずかしい法悦感に、セレブ夫人は煩悶し続ける。恥辱と同時に、これまでに感じたことのない解放感が胸を焦がす。騎乗位、バックと男は貪欲に五十路熟女の身体を貪った。そして最後は美貌に向かって、ホットミルクをぶちまけた。「んん…っ」顔射されてすぐ、汚れたチンポを吸ては舌で清めてゆく。求められた訳でもないのに、五十路熟女はメスの性本能でお掃除フェラに勤しむのだった…。
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