熟女が性の対象になってきた息子を刺激してしまった母親の無防備パンチラ

内田美奈子。
「ナオヒサ！いつまで寝てるの！」休日とはいえ昼過ぎまで眠っている息子に業を煮やした四十路母。息子の部屋に乗り込んでカーテンを開いた。それでも息子は目を開けない。「もうっ、早く起きなさい！」布団をめくった母親は息を飲む。剥き出しの男性器が目に飛び込んできたのだ。全裸で眠る息子のチンポを見てしまい母親は思わず目を背ける。机に視線を向けると、雑誌が目に留まる。その雑誌は熟女モノの官能小説だった。（な、なに、これ……）息子の性癖を垣間見たことで、母親はますます動揺する。その息子を見ると、じっとこちらを見つめていた。「裸で寝たら風邪引くわよ…っ」母親は逃げるように息子の部屋から出て行く。服を着て起きた息子は、掃除機を掛ける母親をじっとり見つめた。ミニスカから覗くパンチラムチムチの太股。自宅ということもあり、母親の格好はあまりに無防備だった。母親のパンチラに興奮した息子は、ズボンを下ろして肉棒を握る。そして母親の背後に忍び寄り、白いパンティに包まれた巨尻へフル勃起したイチモツを押し付けた。「キャッ！な、何をしているのッ」固い感触を尻に感じて四十路熟女は悲鳴を上げた。「母さん、わざとでしょ…」「えっ！？なにが？」「わざと僕に見せ付けてるでしょ？」「なに馬鹿なことを言っているの！お母さん忙しいんだから」息子を押しのけ、庭で洗濯物を干し始める。息子は背中から母親を抱き、たわわな乳房をむんずと掴んだ。「やっ、ちょとっ」「いいでしょ？　我慢できないんだよっ」「駄目よ。お父さん帰ってきちゃうでしょうっ」夫は外出しているが、いつ帰宅するかは判らない。もがく母親の顎を掴み、顔を後ろに向けさせる。強引に唇を重ね、口内を吸った。「んんっ」相手が息子だというのに、子宮が熱く火照り出す。こんな激しいキスは、何年ぶりだろうか。尻を揉む手が、ショーツを下ろそうとする。「だめ、だめよ……」次第に、拒む美魔女の声が弱々しいモノに変わり出した。そのとき、妻を呼ぶ夫の声が。「おおい、ミナコ」慌てて服を正し、何事もない風を装う母と息子。妻の変化に気づかない夫は、庭でタバコをふかし出す。「母さんっ」すぐさま母親を抱きしめ、息子は指マンとキスを繰り返す。「ああ……」近くに亭主がいる。そのいかがわしいスリルが最高のスパイスとなり、人妻を狂わせた。（私だって、我慢できないわっ）息子の部屋になだれ込み、若い肉棒を咥えて頬を窄める。（美味しい、この子のオチンチン、こんなに美味しかったのねっ）じゅうっと大きく吸い込んだ瞬間、口内に濃厚なザーメンが流れ込む。「これで少しはスッキリしたでしょう？　もうこんなことしちゃ駄目よ」ティッシュで男根を優しく拭い、息子に言い聞かせる。だがナオヒサの竿肉はまだ固い。「母さんっ」再び、母親の美ボディに挑みかかってきた。「もう、駄目よ」叱る母親の声が、甘だるい。相手にしてくれなくなった主人より、熱く求めてくれる息子の情熱が嬉しかった……。