息子の舌だけでは飽き足らず朝勃ちんこまで貪るキス魔の母親

藤木未央。キスが大好きな母親にチンポまで奪われる息子のベロチュー母子相姦。
ある日の早朝、眠っている男子校生の息子へ忍び足で近寄る母親。あどけない寝顔の我が子を見て、淫靡な笑みを浮かべる四十路熟女。息子の額に顔を近づけ、赤い舌でペロリと舐める。部活で焼けた、小麦色の肌が唾で光った。ネチャ…クチュ…と舌で舐め回す音が響く。それでも起きない息子を横目に、頬を伝って舌を胸板へ移動していく母親。乳首に舌先を這わせ、胸も丹念に舐めしゃぶる。「んん……」くすぐったい感触に、眠りながらも息子は呻く。四十路母はさらに下へと顔を動かし、へその周りを舐める。そして朝立ちしていた肉棒を掴み、亀頭をパクリと咥えた。「んん……か、かあさん…！？」股間への強い刺激で、とうとう息子は目を覚ます。チンポを咥えた母を見て、息を飲んだ。「んふふっ」唖然としている息子を見て、四十路熟女は淫靡に微笑む。そして故意に音を大きく立て、更に激しくペニスを吸いたてた。強烈なフェラチオの快感に息子の体が仰け反る。少年は母親の禁断行為を拒絶できなかった。ベロキスしたりフェラしたりと、四十路熟女は思う存分息子の肉体を堪能していく。「んふうっ」根元まで男根を飲み込んだ状態で、母親はパンティの食い込んだ美尻を息子の顔に乗せる。シックスナインでのクンニリングスをねだっているのだ。（うう……こんなことされたら……）蒸れた熟女の香り。下半身を被う鮮烈な快楽。理性が吹き飛んだ息子は、下着のスリットを横にずらし母親のおまんこへ顔を埋めた。たっぷりと前戯を堪能した母親は、息子に抱きついて唇を奪う。ベロを絡め、唾液を交換し合う激しいスケベなディープキス。まるで、口腔内が性器に変わってしまったかのような接吻。おしゃぶり好きなだけあって、四十路熟女のキスは巧みだった。さらに母親は息子のチンポをねっとり舐る。息子の肉棒は、限界にまで膨れ上がった。「うぐぅ…母さん、気持ちいいよ……ッ」股を大きく開いてセックスをねだる母親を、少年はフル勃起したイチモツで一気に貫いた。待ちわびたデカマラを濡れた肉襞が締め付ける。股間の穴から全身に爛れた快感が広がってゆく。「気持ちいいよ、母さん…！」若さに任せ、息子は下半身を打ち付けてゆく。「あぁ…いいわ、私も気持ちいいいい…ッ」息子の身体にしがみつき、卑猥な言葉を口走る母親。肩を舐め、唇が合えば口唇を啜る。壮絶な親子合体は、強烈な快感と一体感を生んでいた。「ああっ」限界に達した息子は、母親の美巨乳にザーメンをぶっかける。同時に母親も絶頂に達し、熟れた女体がビクビクと痙攣していた。そして当然のように淫液まみれの肉竿を舌で清め、お掃除フェラに勤しむ四十路母だった…。