猛烈な色気を放出しながら男子校生の義理息子を誘惑する四十路継母

三咲恭子。熟れた色気をムンムンと放出しながら、再婚した夫の連れ子を誘惑する後妻の母親。妖艶で淫乱な四十路熟女の中出し義理母子相姦を描いたエロ動画。
最近、亭主の連れ子が自分を女として見ている。四十路の後妻もまた、義理息子のことが性的に気になって仕方がなかった。（今週夫は出張で家にいない……）彼女にとって、またとないチャンス到来。勉強している義理息子の部屋へ向かい、お茶とお菓子を差し入れた。粘り着くような継母の視線を感じた男子校生は、股間が疼き始める。「勃起してるの？」「え…っ！？」「見せなさい、子供の成長を確かめたいの」高圧的な態度でソファーに座り、義息に命じる。子羊のように震えながら、少年はズボンを下ろした。舌舐めずりで唇を濡らし、後妻の母親は淫らに微笑んだ。「立派に成長したわね」ソファーから立ち上がり、屹立した男根を握りしめた。手コキをしながら、少年に向かって真っ赤なベロを差し出す。ウブな少年もおずおずと舌を出し、義母とベロを絡めた。「お義母さんが、もっといいことしてあげる」スカートを脱ぎ捨てた母親は、黒いパンティストッキングに包まれた巨尻を股間に擦りつけた。「お義母のお尻に…おまんこに…チンポが当たっているよ！」「うう……」「おまんにあたっているの、ほらあ、わかるでしょう？」デカ尻がくねる度、義理息子の股間は漲ってゆく。「ケンタに、お母さんのオマンコ舐めて貰いたいわ……」クンニリングスの要求。息子が寝そべると、艶やかなお尻が彼の顔に覆い被さった。黒ストッキング越しの顔面騎乗位。ざらついた恥裂を、少年は一心に舐めしゃぶる。熱い舌先。少年の舌技に、熟女は悶えた。「はあんっ」淫母は服を脱ぎ捨て、巨乳を彼の身体に押しつけ屈む。逞しい男根に唾液をまぶし、いやらしい手コキが始まった。（この子はもう、私の身体に夢中。なにを命じても逆らわないわ）勝利を確信した四十路女は、寝室へと少年を連れ込んだ。スロートキスにフェラチオ。ディルドを咥えさせ、雌穴を突かせたりと少年を玩弄し卑猥に愉しむ。「ほうら、気持ちいいでしょう？」騎乗位で義息の童貞を奪い、継母は恍惚と勝ち誇る。義母の膣孔に絞られ、すぐに少年は射精してしまった。「もうっ、まだ出しちゃ駄目でしょうっ」叱りつけながらお掃除フェラをすると、すぐにデカマラは充血。「また固くなってきたわね」肉食の女豹は微笑み、垂れ乳のパイズリでさらに勃起させた。少年も負けじと指マンで、義母の雌穴を弄る。「ああーっ」M字開脚で潮吹き。透明なお汁が、少年の顔にぶっかかった。「いいわあっ」再び騎乗位で、義理息子の肉棒を食い散らかしてゆく。だが正常位に変わり義理息子が上になった途端、痴女義母の表情から余裕が消えた。「ひいいい…ッ」若さに任せたマシンガンピストン。思っていた以上に直径のあるイチモツが、四十路継母の膣襞をめくり上げる。「お願いいっ、中に、中にちょうだい、お願い、中にぃっ」淫乱熟女は中出し懇願。気づけば、義息の肉棒の奴隷に成り下がっていた……。