五十路熟女と年の差SEX！風邪で寝込んでいたら同僚の色っぽいパートおばさんが見舞いに来て…

二ノ宮慶子。風邪で会社を休んだバイト青年のアパートに同僚のパートおばさんが見舞いにやってきた。まさかの出来事だったが、色っぽい五十路熟女の介護に発情してしまう青年だった…。バイト青年の求めを拒みきれずに年の差SEXをしてしまうパートおばさんの不倫エロ動画。
風邪で青年が寝込んでいると、いきなり玄関のチャイムが鳴った。（誰だろ……）ふらふらしながら扉を開けると、そこには五十路人妻の姿が。バイト先で一緒の、パートさんだった。「どうしたんですか…？」「風邪なんでしょ？一人暮らしって聞いたから心配になっちゃって」「えっと……」「ネギを首に巻いたらいいらしいから、持ってきたの」「えっ、ネギ？」「ネギの巻き方しらないでしょう？教えてあげるから上がるわね」フリーター男の返事を待たず、五十路熟女は部屋に上がり込んだ。「結構片付いているじゃない、ちゃんと台所もあるのね」勝手知ったる我が家の如く、パートおばさんは包丁とまな板を取り出しネギを切り出す。「お母さんはよく来るの？」「いえ、最近は来ません」「ご飯はどうしているの？」「適当に食べてます」「駄目じゃない、だから風邪を引くのよ」おばさんはそんな話をしながらは、ネギを軽く茹でて冷ます。布にくるみ、バイト青年の首に巻いた。「あら！洗濯物溜まってるじゃない、カビちゃうわよ」「だ、大丈夫ですよ」「もう…私が洗濯してあげるから」グイグイおせっかいを焼くパートおばさんに、青年はタジタジ。「お風呂も入っていないんでしょう、身体を拭いてあげるわ」濡らしたタオルで丁寧に身体を拭い出す。パンツまで脱がし、勃起した肉棒まで清めた。「こんなになっちゃって…ちょっと休みましょうか」目の前で逞しく屹立しているペニスに、五十路人妻は目を逸らす。勃起したのはパートおばさんのおせっかいが原因…。「あの……こんなになっちゃったんで…口でしてくれませんか？」青年は思い切ってそう切り出した。「それは…さ、流石に駄目よ…」「でも俺…彼女もいなくて…ちょっとでいいんでお願いしますッ」情に訴えればフェラチオしてくれるかも。甘い期待を胸に、バイト青年は粘る。「……他の人には内緒にしてね？」彼の目論み通り、五十路熟女は了承した。ガチガチにフル勃起した肉棒を咥えて舐め回す。ねっとりした濃厚な尺八に青年は夢心地だった。（ああ……旦那のよりすっごく大きくわ）人妻もまた、若いペニスに陶酔。黒髪を乱し顔を前後させ、亀頭に舌をまとわりつかせた。「ああ…！！」「んん…っ」パートおばさんの口内に、口内射精された精子が流れ込む。「……いっぱい出たわね、スッキリした？」「はい……」「じゃあ私洗濯するわね」立ち上がろうとした人妻の背後から、青年は全裸で抱きついた。「お、お願いします…ッ」「えっ！？こ、これ以上は駄目よ…っ」「だって…あなたが魅力的だから……っ」「あなたは私の息子ぐらいの年齢なのよ…」抵抗するおばちゃんを組み敷き、ムチムチに熟れた身体を抱き締めキスをする。粘りつくいやらしい接吻に、うっとりする五十路熟女。服をはだけて剥き出しになったオッパイを揉みまくり、ぽってりと肉厚なオマンコを舐め回した。「あうっ、だめえ……」そう言うが、明らかに嫌がっていない。やがて五十路パートおばさんの濡れた割れ目に、ふたたび勃起したバイト青年の肉棒が埋め込まれた……。