夫、義父、そして息子とも…3世代の近親者とSEXした四十路熟女 ヘンリー塚本

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鮎川るい 義父や息子とセックスして四十路熟女の近親相姦 ヘンリー塚本
母の乱れた裸身 祖父の竿をしゃぶる母/父にあそこを舐められている母/自分であそこをこすっている母/祖父に犯●れてしまった母

出演者:鮎川るい 監督:ヘンリー塚本。旦那が病気になり働けなくなった。生活費を援助してもらうため義父と肉体関係を持つようになった。その不貞行為をしている現場を男子高生の息子に見られて…。口止めのために息子にも股を開いた四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
女房の肩を借りなければ、亭主はトイレにすら行けない。「まだ若いお前に苦労をかけて、すまねえ……」「ガタガタ言わず自分で歩けるよう努力しなさいよッ」気の強い嫁は、泣き言を呟く旦那を怒鳴りつける。そんな夫婦のやりとりの最中、一人の老人が忍び足でキッチンへ入り込んだ。再び旦那を布団に寝かしつけると、四十路熟女は台所に向かう。そこに座っていた老人を見ても彼女は動揺しなかった。老人と四十代熟女は微笑み合って固く抱き合う。キスをしようと唇を開けた瞬間、電話が鳴った。「ちょっと待ってね」人妻が電話に出ると、老人は彼女のスカートをめくりマンスジを舐め始める。この老人は旦那の父親。人妻は、この義父と肉体関係にあった。「く……っ、あ、そうなの?…大変じゃない」オマンコを這いまわる義父の舌。湧き上がる嬌声を必死に押し殺し、四十路熟女は必死に電話の相手と話を続ける。受話器を置くと、義父の本格的なクンニリングスが始まった。さらに爆乳を吸い、騎乗位でデカチンをムッチリモリマンにハメこむ。「ぁああ…お義父さん…ッ」自らもムチムチに熟れた巨尻を上下にに振り、背徳的なの性交に酔い痴れた。病弱夫のチンポが使い物にならない今、彼女にとってこの老妓父とのセックスこそ唯一の息抜き。心のよりどころだった。「お義父さん、あうっ」「おお、イッたか?」何度も頷く人妻に、老人も最後の追い込みを掛ける。「おうっ」素早く抜き取った男根の先から、白濁液が滲み出た。「……中に出さなかった?」「当たり前だ」義父はそう言いながらチンポを突き出し、息子の嫁にお掃除フェラさせる。その上で執拗に、乳首を舌先で転がし遊んだ。「たまにはうちに来い、思いっきり声を出した方が気持ちいいだろ」「うん、来週行くつもり」名残惜しそうに後戯の接吻し、別れを惜しむ二人だった。祖父と母親の背徳行為を、学校から帰ったばかりの息子(孫)が物陰から見ているとも知らず……。「見たぞ、お前じいちゃんとデキてんのか」じいさんが帰ると、息子は母親に凄んだ。「親に向かってお前って……」「喋んぞ、親父に」脅し文句を残し、息子は自室に戻った。(まさかあの子が見ていたなんて…)どうにかして息子の口を塞がなければ家庭は崩壊する。しかし義父との肉体関係は、金銭的な支援をしてもらえるから…。その支援が途絶えては、生活もままならない。考えあぐねた四十路熟女は、深夜になると息子の部屋を訪れた。そして寝間着を脱ぎ捨て、ムッチリと熟れた裸体で布団に潜り込む。「こっちに来て……」母親ではなく、女の媚びた声で我が子を誘った。ヤリたい盛りの少年はすぐさま服を脱ぎ捨てて布団に飛び込む。そして母のデカパイを無茶苦茶にしゃぶり、若い肉竿を即ハメした。「ハァハァ…父ちゃんに…じいちゃんのことを喋っちゃだめよ…」ハードピストンに揺さぶられながら、母親は言い含める。「喋られたないんか?」「当たり前やろ……あ、ぐ…っ」急激に速度を速めるピストン運動。息子の腰使いは老義父とは違い、力強く逞しかった。「く…ッ」極上な締め付けに耐えきれず、少年は母の陰毛に向けてザーメンをぶっかける。これで口止めのセックスの終わり。母親の目的はこれで果たされた。「いいかい、絶対に父ちゃんに喋るんじゃないよっ」もう一度念押しして母は息子の部屋を出ていった…。

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母の乱れた裸身 祖父の竿をしゃぶる母/父にあそこを舐められている母/自分であそこをこすっている母/祖父に犯●れてしまった母
収録時間:108分
出演者:東条美菜 愛川咲樹 北原夏美
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ