風呂で五十路姑のムッチリと熟れた女体を堪能する婿の中出し交尾

小田しおり。婿と肉体関係を持ってしまった未亡人の姑。娘から夫を寝取ってしまった五十路熟女のエロドラマ。
狭い湯船に、背後から抱き合って浸かる娘婿と五十路義母。大きく熟れた乳房が、ゆらゆらと湯の中で揺れていた。「こうして一緒に入っていると本当の親子みたいね」「僕は親子っていうより恋人同士の気分です…」「嬉しいわコウヘイさん」娘婿の言葉に、姑の頬が赤らむ。夫を亡くして未亡人となった五十路熟女。これからは娘婿にしっかりしてもらわないと、と考えていたが肝心の婿はゲームばかりしていて頼りないまま。そんな娘婿に怒りをぶつけていく義母。それに苛立った婿は、姑を押し倒し無理矢理犯してしまう。しかしこの一件で、義母は自分の中で滞っていたはしたない性欲に気づく。また娘婿も、嫁の母親の肉体に魅了された。両者の欲望は合致し、身体を重ねるようになっていく。唇を密着させ、舌を絡める義母と婿。ねっとりとした深いキスだけで、巨乳の先が固くしこった。「舐めてあげる」「うん」義母の言葉に、青年は下半身だけを水面に上げた。目の前の半勃起チンポを掴んだ五十代義母は、亀頭をペロペロ舐め回す。さらに睾丸にまで舌を這わせて吸い上げた。「あう…ッ」「どっちが気持ちいい?」「どっちも気持ちいいです……」潜望鏡フェラに恍惚となる娘婿を、嬉しそうに見つめる義理の母。「やっぱりお義母さんのフェラ、ユミより気持ちいいです」腰をビクつかせながら娘婿は呟いた。「そう…」本来なら、娘と比べる発言に怒るべき。しかしただの女になっていた五十路未亡人は、笑顔を浮かべるだけだった。「お義母さんにも気持ち良くなってもらいたいです」婿は義母を湯船の縁に座らせ、股ぐらに顔を埋める。濃い恥毛に鼻をくすぐられながら、ぷっくりとしたモリマンに舌を差し込んだ。「あっ、ああん…っ」じゅるりと湿ったクンニ音を響かせ、女性器を舐め上げられる悦び。淫らな掻痒感が背筋を這い上り、五十路の女体をビクビクとを震わせた。「気持ちいい…っ」歓喜する義母を反転させ、ムチムチの巨尻をがっしり掴んだ婿。「イキますよ……ッ」長大な肉棒が、潤んだ肉孔へと沈む。「はああっ、気持ちいいわコウヘイさん…気持ちいい…!」手すりにしがみつき、五十路熟女は強烈な快楽に悲鳴を上げる。「あぁぁ…イッちゃう、イッちゃううう!!」絶頂に昇りつめた未亡人は、娘婿の前に跪く。そして丹念なお掃除フェラでチンポを綺麗にした。しかし、セックスはまだ終わっていない。今度は向かい合った状態で陰部を結合させる。そして湯を跳ね上げながら、息を合わせ腰を振り合った。「ふううっ」接合部分の僅かな隙間から、熱い湯が流れ込んでくる。それすら快楽となり、若い男と中年女を狂わせた。「気持ちいいわ」「僕もです」身体の相性が、あり得ないほど良すぎた。あれだけ互いを倦厭していた頃が嘘のように、このセックスのない生活は考えられない。「コウヘイさん私を女にして」何度もアクメを迎えながら、五十路義母は遠回しに中出しをねだる。「もちろんです……ぐああーッ」亀頭から飛び出した熱いザーメンが、中年女の子宮へ降り注ぐ。忘れかけていた女の幸福に身を浸しながら、五十路熟女は娘婿との後戯のディープキスに没頭した……。