息子の激情をかきたてる異常なほどいやらしい四十路母の感度抜群な美巨乳

滝川恵理（有沢実紗） フェザータッチの愛撫だけで痙攣するほど感じてしまう感度抜群なおっぱいを持つ四十路熟女。そんな母親の巨乳にとりつかれた息子の中出し近親相姦エロドラマ。
仰向けに寝そべっても、崩れることがないたわわな二つの果実。昼寝をする四十路母親の側で、息子は爆乳に熱い視線を注いでいる。性に目覚め出した頃から、お母さんの大きすぎるおっぱいが気になって仕方がなかった。日増しに大きくなってゆく淫らな衝動。目の前にある無防備なプリンおっぱいは、彼の理性を揺るがしていた。（ちょっとだけなら……）震える少年の腕が伸び、膨らみに沈む。マシュマロのように柔らかく、それでいて弾力のある乳房。想像以上に気持ちいい感触。少しだけと触った少年だったが、気づけば夢中で揉んでいた。「ん……なにしてるの……」胸部への刺激で目を覚ました母は、息子の暴挙に息を飲む。「母さん、母さん……っ」「駄目でしょこんなことをしちゃ…あう…っ」諫めても、息子の指は止まらない。それどころか服の上から乳首を探り当て、集中的にくすぐってくる。「あう、ん…だ、駄目…っ」フェザータッチでオッパイを触られ、四十路熟女の足がもどかしげに動き回る。ミニスカートがめくれ、白い太股とパンティが露わになった。ノーブラで剥き出しになった巨乳を直に揉んだり、服の上から乳首を刺激していく息子。ずっと母親のデカパイに執着していた少年の愛撫は粘着質で執拗だった。「や、やめて……っ」息子を止めようとする四十路母だったが、フェザータッチの愛撫でビクビクと快楽痙攣を起こして震え続ける。息子は母の足からパンツを抜き取った。豊かな胸の膨らみを揉みしだきつつ、恥裂に舌を埋め舐め回す。バストとオマンコを同時に嬲られ、固い亀頭でニプルを弄られた。卑猥な愛撫の連続に、四十代の熟れたボディの熱は増す。息子が、屹立した肉棒を口元に突き出した。尿道に滲む、先走り汁。むせかえる男の体臭が、人妻の鼻先に漂う。（この子のオチンチン、こんなに大きかったのね）そっとペニ棒を掴む。力強い脈動が、掌に伝わってきた。「んふうっ、本当にちょっとだけだからね」竿肉を持ち上げ、玉袋を吸った。濃厚なフェラチオをされている間も、息子はずっと母の美巨乳に触れ続ける。「挟んでっ」仰臥した母にまたがり、深い胸の谷間に勃起した男根を挟ませた。乳圧の高いパイズリ。「もう我慢できないよ母さんっ、入れたいっ」「何言ってるの、駄目よっ」「ちょとだけだからっ」母親の制止を振り切り、息子は強引に身体をつなげた。鉄のように固いイチモツが、膣襞をめくりあげ奥へ進む。目も眩む快感に、四十路母親は抵抗を止めざるを得なかった。正常位やバックと体位を変えても、息子の乳弄りが止まらない。しかも力任せの超ハードピストン。息子の狂った打擲に、美魔女母は何度もオーガズムへ昇りつめた。「イクッ！」大好きなお母さんのおっぱいを揉みながら、息子は中出しフィニッシュを迎える。「ああ……」ぬるっと引き抜かれたチンポ。母の狭い肉孔から、新鮮な我が子のザーメンが溢れ出た……。