学校では毅然とした四十路熟女教師がただの女になる恋人とのSEX

小森愛。毅然とした態度で、生徒たちと向き合う四十路の美人教師。だがプライベートでは、婚約者である同じ学校の教師と濃厚なセックスを楽しんでいた。「なあ。そろそろ学校や生徒たちに、俺たちが婚約してることを言ってもいいんじゃないか？」彼氏の家のベッドの上。学校で会っても目も合わせてくれない彼女に、フィアンセはそう切り出す。だが生真面目な女教師は、いい顔をしなかった。「駄目よ、ただでさえ受験でカリカリしている時期なんだから」「でも……」「そんなナヨナヨした男はこうしちゃうぞっ」美乳の透けたスリップに着替え、彼に抱きつきディープキス。美熟女の先制攻撃に、男は目を見張った。「ん……なんだい、その衣装は？」「たまには刺激があってもいいんじゃないかと思って買ったの」「いいね！凄くいいよっ」自分のためにいやらしい下着を身につけてくれる。興奮するシチュエーションに、男は彼女の乳房を揉みながら舌を吸い上げた。「んっ、ふうっ」ディープスロートな接吻だけで、乳首が硬くしこってしまう。華奢な身体を横たえた女は、誘うように美尻を突き出した。男はまろやかな尻を揉んでは、背中にキスを浴びせる。M字に脚を開かせ、パンティーの中へ手を忍び込ませた。「凄いね、パンティも透けてる」指を動かせば、ぬちゅぬちゅといやららしい水音が響いた。舌で密林を荒らし、クリトリスのポッチを押す。「やんっ、私もするっ」反り返って勃起した婚約者のペニスを掴み、亀頭裏をペロペロ舐め回す。「ああ、ヤバいよソレッ」気持ちよさそうな表情を見せる彼氏が嬉しくて、女教師は深く咥えフェラ。肉大砲の胴体部分や陰嚢を揉んだりと、テクニカルな尺八を繰り出した。「凄い、ヤバいよ。最高っ」学校では厳しい女教師。淫らなフェラテクや卑猥な顔つきなど、彼女のエッチな姿を知っているのは自分だけ。その事実が、男にいいようのない優越感を与えていた。「ねえ、来て……っ」ベッドに倒れ込み、両脚を拡げ男を誘う。「凄いな。ずっとアソコは濡れっぱなしだ」シーツにまで垂れる愛液を見て、男はニヤついた。「今日はエッチな気分なの」早くチンポが欲しくて、そわそわと腰が揺れる。男はカチカチのペニスを掴み、先端を肉沼へゆっくり埋めた。「あう……っ」背筋を這い上る愉悦に、四十路女教師はおとがいを跳ね上げる。しかし男は、緩慢なピストンを繰り返すばかり。「……ワザと焦らしてるでしょ」上に乗った婚約者に、熟女は口を尖らせた。「だって、学校で俺の事を無視するから」「だって、しょうがないでしょう……ああっ」侵入角度を変え、Gスポットをいきなり突き上げた。「う、気持ちいいっ」相手の腕を掴み、心地よい愉悦に身を浸す。婚約者との肉の交わりは、緊張感を持って生きる女教師の心と身体を解きほぐした。（幸せだわ……っ）仕事も順調。ちょっと女々しいけれども、セックスの上手い婚約者。順風満帆と思われる四十路女教師の人生。これから淫らな悲劇が襲いかかるなど知る由もなく……。