久しぶりにヤルか！お隣さんの浮気話に触発された中年夫婦の夜の営み

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黒木まり。「お隣さんが急に引っ越ししたじゃない？アレって奥さんの浮気で離婚したんだって」寝室で43歳の妻は今日仕入れた話題を夫に話す。「大人しそうな奥さんだったのに意外だな」「しかも浮気相手はパート先の若い男の子なんだって」「へぇ、女も若い相手の方がいいとか思うんだな」「そりゃあオジサンよりはいいんじゃない？」「お前はどうなんだ？」「私は別にそんなこと思わないけど」言い繕う女房を見て、亭主は鼻で笑った。「お前じゃあ、若い男は相手にしてくれないか」「おじさんにそんなこと言われたくないわ」妻も冗談で返す。そんな女房の華奢な肩を、夫は抱き寄せた。「久しぶりに相手をしてくれよ、いいだろ？」夫婦の営みを求められ、人妻の頬が赤く染まる。「うん……」二人の唇が重なり、舌が絡まった。横になった妻に覆い被さり、たわわな美巨乳に顔を埋める。ふかふかの乳房に頬ずりしては、乳首を吸い上げた。「ん……っ」四十路熟女は口に手を当て、湧き上がるアエギ声を噛み殺す。家には息子がおり、あまり大きな声は出せない。だが夫は構うことなく、乳首を甘噛みしながら股間の割れ目を指で弄る。さらにクンニの後、電マでクリトリスを集中的に責めた。股間から全身に、甘い衝撃が広がってゆく。旦那が股を拡げて座ると、嫁は微笑みを浮かべながら愛おしい肉棒をフェラチオ。互いの性器が充分に暖まったところで、夫婦は正常位で繋がった。「おお、久しぶりだ…」しっとりペニスを締め付ける、妻のヴァギナ。ディープキスを繰り返しながら、夫は腰を振る。薄暗い室内に、四十路熟女の完熟した白い肌がぼんやり光った。夫はまろやかな巨乳を揉みしだき、ピストンを早める。「もう、イキそう……んっ」オーガズムを迎えた妻を裏返し、今度はバックからペニスを打ち込んだ。垂れた乳房の先端がシーツに擦れ、より深い快楽を生み出す。やがて妻の膣内に、濃厚な種汁が注ぎ込まれた。「ああ……」アソコからトロリと流れ出る精液。中出し絶頂は、より四十路熟女を淫らな気持ちにさせる。「ねえアナタ、もう一回」ふやけた表情で妻は夫にねだる。だが旦那は、一発が限度だった。「もう無理だよ…いいものあるからこれで一人でヤレ」妻にバイブを手渡し、満足した夫はさっさと眠ってしまった。（んもうっ）頑張ろうともしない旦那の背中を睨み付け、アラフォー熟女もふて寝した。膨らんだ股間を押さえながら、両親の夫婦生活を覗き見る息子の視線に気づかないまま…。