
大野実花。ある生徒に弱みを握られて辱めを受ける五十路女教師。別の生徒たちも交えて中出し輪姦されてしまう熟女教師のエロ動画。
(あ、ダメ……っ)五十路女教師の膝がガクガク震え、その場にしゃがみ込みそうになった。(く……っ)奥歯を食いしばり、女教師は机に手を付き耐える。だがタイトスカートの中では、太股が勝手にモジモジと動く。先生の膣内には、男子生徒が仕掛けたローターが挿入されていた。ローターはリモコンで強弱操作ができる。桃色のリモコンを握りしめた生徒は、困窮する熟女教師を眺めながらニヤニヤ笑っていた。(こんな脅しに屈しちゃ…教師としての尊厳が壊れてしまう)頭では判っている。だが悔しいが、極限まで追い詰められた女体はローターの振動に翻弄されっぱなしだた。「そ、それじゃあ、ここを…タブチくん、お、教えて上げて…」「教えるのは先生の仕事ですよ」事情を知らない生徒はそう言って訝しがる。「でも…生徒同士で仲良くしなきゃ…」「僕らは先生に勉強を教えてもらいに来ているんです」正論をぶつけられ、熟女教師は怯む。さらに生徒は、小首を傾げた。「先生。なんか今日変ですよ?」「変って…なにが…?」「それにさっきから変な音もしてるし」「なんのことかしら…?」平然を装うも、五十路熟女の背中には脂汗が流れた。モーター音を聞かれまいと、両脚を固く閉じる。だが皮肉にも、より膣内を支配する甘美な疼きが強くなった。「なにも聞こえません、補習に集中して」どうにかこの場をやり過ごさなければ。焦る五十路教師に、ローターを仕掛けた生徒が近づいた。「聞こえてるよ先生、変な音が」不良生徒は女教師を煽る。「聞こえないわ……あっ」少年は女教師を羽交い締めにし、スカートを捲り上げた。パンティストッキングと下着、その間を縫ってローターのコードが下半身にまとわりついていた。「な、なんだこれ!俺たちに補習させときながら自分は楽しんでたの?」「違う…!違うから!」「凄く濡れてるぜ?」不良少年は下着を引っ張り上げ、割れ目に食い込ませる。じゅわっと淫液が溢れ、いやらしいシミを作った。「すげえ!ヒクヒク動いてら!」好奇心と獣欲を支配された少年たちの手が、きわどい部分を這い回る。不良は他の生徒が触りやすいように、衣類を剥ぎ取り五十路熟女教師を全裸にした。「いやぁぁああ!!」熟れた爆乳とムチムチな巨尻が三人の少年に視姦されてゆく。不良少年は意気揚々と、立ちバックで熟女教師を犯し始めた。「ちんちん咥えなよ先生」「許して……んぐ…っ」若い肉棒が、口にねじ込まれる。メガネを掛けた知的な美貌が、淫らに崩れた。(ああ、ダメ……おかしくなっちゃう…っ)おまんこ容赦なく抉るビンビンの肉棒。口内に我慢汁を流し込む、張り詰めた亀頭。三人の少年に輪姦され、熟女教師の矜恃は根本から崩れ落ちてゆく。教鞭を振るった理性的な熟女は、いともたやすく少年ペニスの性奴隷に堕ちていった…。