白川千織。友人の母親を犯して性奴隷に堕とす男子校生のエロドラマ。「おばさん、ほら歩いて」男子校生の容赦ない命令。人妻は、犬のように四つん這いで室内を歩かされていた。セクシーなネグリジェの胸元は、巨乳の谷間が覗いている。「や、止めて…」友人の母親がそう懇願しても、少年は無視。「早く」と急かして寝室へ向かう。(ああ、どうしてこんなことに…)内気な息子が同級生を連れてきたときは心から喜んだ。だが邪心を抱いていた少年は、隙を突いて同級生の母親をレイプ。さらに自分好みの性奴隷に仕立て上げるべく、慈悲なき調教を繰り返した。「おばさん、ほら見て」部屋に到着すると、少年は顎をしゃくる。前を見ると、椅子に拘束され猿ぐつわを噛まされた息子の姿があった。熟女の美貌から、一気に血の気が引く。「む、息子にはなにもしないって約束したじゃない…ッ」「別に痛めつけてはいないよ」少年は、いけしゃあしゃあと続けた。「息子に見られてエッチなのことするのって興奮すると思わない?」「そ、そんな……やめてっ」「息子におばさんのエッチな姿をしっかり見て貰おうよ、マモル見ろ!」男子校生はおばさんのオッパイを息子の前で揉みしだく。「やめて…」少年の手の中で、自由に形を変える乳房。母親の痴態を見せつけられた息子は目が血走っていた。「見ちゃダメよマモル…ッ」「こんな綺麗な身体をしているんだ、見て貰わないと勿体ないでしょ」少年は友人母をベッドに押し倒し、パンティ越しにマンスジに指を食い込ませる。同時に乳首を吸い、舌先で弾いた。「く…っ」恥辱まみれの愛撫なのに、アソコがじっとり潤み出す。口惜しさに、薄い唇を噛んだ。少年はいたぶるように、ゆっくりとした舌使いでクンニリングス。一瞬意識が飛び、女体が激しく痙攣した。「マモルが見てると興奮するでしょ、おばさん」少年はズボンとパンツを落とし、勃起した肉棒をおばさんの眼前に寄せる。熟女は朦朧としながら、目の前にある亀頭を見た。「おばさんも好きに舐めていいからね」イヤだと思っても、口がムズムズと蠢く。身体に叩き込まれた快楽は、理性で取り繕えない。やがて熟女は大きく口を開け、少年のペニスを加え込んだ。「んん…んん…っ」気づけば、夢中になってフェラチオに没頭していた。「おまんこ…欲しい…」とうとうおばさんは、禁忌の言葉を口にする。「なんだって?聞こえないよ、もう一度大きくはっきりと言って」「おまんこに…おちんちんを入れてください…」母親の浅ましい懇願を聞いた息子は、苦しそうに呻く。「だってよマモル。ほらおばさんここにおちんちんがあるよ」足を拡げて座る少年。その上に、巨尻を乗せてデカマラを蜜壺でくわえ込む。背面騎乗位で連結すると、おばさんはすぐに腰を縦に振りたくった。少年に犯される破廉恥な姿。それを息子に見られている。蜜の味がする背徳感に、人妻は溺れてゆく。少年は悪びれることなく、友人母の中に精液を吐き出した。「おばさん気持ち良かったよ。なあマモル、たっぷり中に出したおいたから見ろよ」蠢く膣孔から零れる中出しされた精液。息子は唇を噛みしめ、俯くばかり。「じゃあねおばさん、また来るからね」少年はそう言い捨て、部屋を出て行く。快感に溺れ堕ちた母親と、絶望する息子。暗い雰囲気の中に、熟女の熱い呼吸音だけが部屋に響き渡る…。
1