翔田千里。ムッチリと熟れた女体と官能的な誘惑で甥の性欲を暴走させる妖艶な親戚のおばさん。甥と叔母が禁断交尾へと突き進む親戚姦エロドラマ。
四十路後半とは思えない美しさを保つ叔母の家。母を亡くしたばかりの青年は、お茶を出してくれた親戚のおばさんにオドオドしながら頭を下げた。「ねえ、コウスケ。今日からここを自分の家だと思って。遠慮は要らないからね」優しく微笑む叔母。兄から息子のケアを頼まれ、叔母は甥としばらく共に暮らすことになった。彼がお風呂に入っていると、いきなり扉が開く。「お、叔母さん…っ」青年は目を見張った。白く、そしてふくよかな肢体。官能的な女体を隠そうともせずに、親戚のおばさんが入ってきた。「叔母さん子供がいないから…一度こうして一緒にお風呂に入ってみたかったの」「そ、そうなんですか…?」「コウスケくん当たってる」「えっ!?」叔母の言葉に、甥はハッとして下半身を見る。完熟ボディに興奮して勃起した肉棒が、叔母の下腹部に突き刺さっていた。「ご、ごめんなさい…っ」「謝らなくていいのよ…ねえ、コウスケ…もしかして私のこと女として見てくれてる?」「いえ、そんな…なんというか…」「無理に答えなくていいのよ…でも、そうだと嬉しいな」甥っ子のチンポを強く握って、手を上下に動かすアラフィフ熟女。ヌルヌルした我慢汁が胴体部分に垂れ、ローションのようだった。「あ、う…あっ…あ…っ」童貞だった甥っ子はあっという間に追い詰められ、真っ白な精液が叔母の手の中に溢れ出す。「気持ち良かった?スッキリした?」「は、はい…」脳天を突き抜ける快楽に、青年は呆然としながら答えた。浴室での手コキを境に、甥は本気で叔母を女として意識するようになった。甥と二人きりの夕食。不意に食事の手を止めた青年は、唇を噛みしめ俯いた。「あら、具合でも悪いの?」近づいた叔母さんをいきなり抱き締め、首筋にキスを浴びせる。「キャッ!だ、ダメよ…!」「じゃあどうしてこの間あんなことをしたんだよ…叔母さんのことしか考えられないんだ…ッ」「……本気?」「本気だよ」「でも…私はアナタを信じるのが怖いの…」「叔母さんの望みを叶えるためなら俺は何でもやるよ」彼から欲しかった言葉を引き出し、叔母は心の中でほくそ笑む。彼女は会社の経営権を、すべて兄に奪われた。その復讐のため、甥を預かることを引き受けたのだ。「だから叔母さん、僕だけのものになってよ…っ」叔母の巨乳に顔を埋め、コリコリと疼き立つ乳首を夢中で吸う甥。叔母は黒いパンティストッキングに包まれたムチムチの巨尻を突き出す。そしてギンギンに膨れ上がった若いペニスを、ねっとりしたフェラチオでしゃぶり始めた。無垢な甥を椅子に座らせ、その上に座る叔母。「ああっ、気持ちいいっ」背面騎乗位での筆おろし。鮮烈なまぐわいに、甥っ子は呻くしか出来ない。「コウスケも気持ち良くなってえ…ッ」騎乗位、さらに立ちバックでハードピストンを打ち込まれ、叔母は腰をくねらせ悶える。「ああっ、叔母さんっ、出るよ…!」熱く新鮮なザーメンが、白桃のようなデカ尻に降り注いだ。快感に震えながら、アラフィフ熟女は甥っ子を抱き締める。身勝手な兄への復讐が、こうして幕を開けた…。