中出し3Pで男をヘロヘロにさせる性欲旺盛すぎる2人の五十路おばさん

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ドスケベすぎる淫乱五十路熟女たちの中出し3Pエロ動画。料亭の個室へと呼び出された若いAV男優。美味しい料理が食べられ、さらに美女とエッチが出来ると聞かされていた。「どうも、お待たせしました」しかし部屋に現れたのは、どう見ても五十代のおばちゃん。「えっ!?」話が違うと、AV男優は監督に目配せする。しかし監督は無視して、熟女とドンドン話を進めてゆく。「今日はありがとうございます」「いいえ、一度AV男優と経験してみたくて」「男優のファンなんですよね」「ええ、私の年上の先輩も今日を凄く楽しみにしていました」ここでようやく、熟女二人を相手にする3Pをセッティングされていたと気づく。だが、もう逃げられる状況ではなかった。「今日はよろしくお願いします」五十路熟女は、息子ほど年の離れた青年に笑顔を向けた。食事を終え監督に案内されたホテルに向かうと、もう一人の五十路熟女が現れる。「今日は呼んでくれてありがとう、AV男優とヤレちゃうなんてラッキー！」口が大きく声も大きい。おばちゃんフェロモンを、ムチムチの身体からムンムン漂わせた五十路熟女だった。「もう彼にお金は渡しているので二人で好きにしちゃってください」監督の無責任な言葉にAV男優は青ざめ、二人の熟女は色めき立つ。「じゃあ早速ヤッちゃいましょう！ご奉仕させていただきます！」完熟おばさんたちに、浴室へと青年は引きずり込まれる。数秒後、裸に剥かれた男がシャワールームから飛び出した。「か、監督、話が違うじゃないですか…ッ」「お待たせー！」文句を言う暇も与えず、五十路熟女たちも出てくる。そして男を押し倒し、シックスナインで肉棒をしゃぶり始めた。「んーっ、美味しい！」「大きいわねえっ」女二人は大はしゃぎで、デカマラを交互にフェラチオ。熟した肉の海に溺れ、喘ぐAV男優。こうなったら仕方がないと覚悟を決め、恥毛の掻き分けクンニリングスし返した。「ああーんっ」念願だった男優の愛撫に、熟女たちは甘い声を上げる。指マンで膣内をじっくり掻き回し、とうとう一人の五十路熟女にチンポを突っ込んだ。「犯されてるううう！いいわ、もっと突いてえ！」悶える熟女の巨乳を、もう一人のおばさんが揉んでは舐める。ドスケベすぎる淫乱熟女2人との3P。五十路熟女たちの迫力に圧倒されながらも、AV男優は必死にハードピストンを打ち込んだ。「凄いわあっ、気持ちいぃぃいい！！」「ねえ、私もっ」興奮したもう一人の五十路熟女が割って入り、騎乗位で繋がる。「イイッ！奥に当たってる…ッ」悶える熟女を裏返し、正常位で渾身の力を込めてピストン。そして頂点まで昇りつめた男は、五十路熟女の子宮へ向けて新鮮な精液を中出し射精した。「いっぱい出たね！」「もう一回イケるんじゃない？」性欲底なしの淫乱おばさんたちは、ヘロヘロになったAV男優を押し倒した。半勃起のペニスをWお掃除フェラ。「も、もう無理です…っ」尽きることない完熟オマンコ地獄。AV男優の悲鳴は、フェラチオ音にかき消された…。