上司のいきすぎたセクシャルハラスメントに耐える爆乳巨尻のムチムチ熟女

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働くおばさん  須磨紫
働くおばさん 180分

須磨紫。来年、息子が大学に入学する。ずっと専業主婦だった四十路人妻はパートで働くことを決意した。とある会社の面接に向かうと、トントン拍子で採用が決まる。さっそく用意されていた制服に四十路熟女は着替えた。制服は小さいサイズで、爆乳や巨尻が強調される。恥ずかしさにモジモジする奥さんに、上司は指示を出した。「まずは来訪者への挨拶の練習しましょう」「はい。いらっしゃいませ」熟女は腰を曲げ、丁寧にお辞儀。だが上司は気に入らない。「骨盤が歪んでいるのかなあ。もとしっかり頭を下げて」それらしい事をいいながら、タイトスカートに包まれてムチムチ巨尻を撫で回す。(やだ…凄く触ってくるわこの人)不穏なものを感じるも、働き始めたばかり。熟女がセクハラ行為を我慢していると、上司は彼女のスカートを軽くたくし上げた。「ほら、腰を突き出して挨拶をして」「い、いらっしゃいませ…」完全にパンティが丸見えだった。「そう、そんな感じ。次はお茶出しをしてみようか」「はい…」お盆に茶を載せ、熟女OLは上司に茶を出す。しかしここでもダメ出しされた。「なってないよ。片膝を突いて出すのがマナーだよ」「は、はい…」言われたとおり太股を片方立てて跪くと、パンチラ不可避。「お客様にお茶を差し出すんだ」無茶苦茶な要求を出されるも、しかたなく湯飲みを差し出す。上司は故意に彼女の手をはたき、茶を零させた。「なにをしてるんだ、ほら早く拭いてっ」不条理に叱られながら、付近で男の股間を拭う。「『袋にも水が溜まってませんか?』と聞きながら、拭くんだ」ベルトを緩め、股間を店ながら男は迫る。「はい…袋にも、お水は溜まっていませんか?」肉棒を周辺を丁寧に拭い、相手の顔を見る。「はい、合格です」社員の言葉に、ようやく人妻は笑顔になった。続けて男が職務内容について話をしていると、熟女は自分の脚をさする。「どうしました?」「久しぶりに立っていたので、ちょっと脚が疲れちゃって」「それは大変ですね。マッサージしましょう」「いえ、そんな……」「慣れますから」男はふくらはぎをさすり、ストッキングに蒸れたつま先の香りを楽しむ。さらにパンティーに浮かんだメコスジを指で擦った。「あうっ、ああんっ」甘い衝撃。人妻の口から嬌声が漏れる。「ちょっと来てっ」上司は四十路熟女の手を引き、トイレへ駆け込んだ。「触って握って」ずろんと長いペニスを剥き出し、パート熟女に迫る。「僕のアソコ、どうなってますか?」「大きくなってます……」パンパンに膨れ上がったチンポ。ゴクリと生唾を飲み込み、剛肉棒を握る。脈動が、どくどくと掌に伝わる。散々セクハラをされ、感度が高まっていた女体が火照りだした。「舐めてください。口で。いいでしょっ」切羽詰まった男の要求を、人妻は断れなかった。彼の前にしゃがみ込み、デカマラをすっぽり口で覆う。男の顔を見つめながら、バキュームフェラ。「ふああっ」限界が訪れ、男は熟女の口内に新鮮な種汁を発射した。「んっ」すぐ横にあった便器に、四十路熟女はザーメンを吐き捨てる。「先に出ますね」すっきりした男は、さっさとトイレから出ていくのだった…。

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働くおばさん 180分
収録時間:180分
出演者:宮本紗央里 須磨紫 越智綾香
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:STAR PARADISE
レーベル:おふくろ鉄道