借金取りの男たち、さらに友人にまで輪姦レイプされる嫁を呆然とみつめる夫

市原絵美。借金をしていた男たち、そしてまさかの友達にまで輪姦される嫁…。ドロドロの悪意渦巻く強姦を描いたエロドラマ。
借金をしている男たちに男は呼ばれた。向かった先では、何故か29歳の妻と友達の姿もあった。「お前の借金な、モリヤマさんが肩代わりしたくれたんね」「えっ！ど、どうして……」戸惑う夫を、二人の男が馬鹿にしたように笑う。「浮気の代償ってやつだ」「えっ！？」「詳しくはモリヤマさんに聞け」旦那は友達の顔を見るも、彼は俯いたままなにも言わない。視線すら合わせようとしなかった。（浮気…？嫁がモリヤマと？）混乱する旦那の前で、借金取りの男たちは妻に焼酎を飲ませる。妻は抵抗もせず、ただ勧められるだけ酒を飲んだ。「や、止めてください…っ」「うるさいな！じゃが奥さんはようわかっとるがね、ほら足開け」「モリヤマさんも混ざりや」妻から衣服を剥ぎ取りながら、借金取りたちは声を掛ける。だがモリヤマは無言で、床を見つめるだけだった。「ほら見ろ、ここ濡れ取るぞ。アンタやって充分にココで楽しんだんじゃろ？」「ほら、舐めんね」モリヤマは強引に、妻の股ぐらへと顔を押し込まれた。「うぶ…っ」「ぁう…っ」女体にいけない快楽が走り抜ける。雄の本能を揺さぶる柔らかな乳房や、ペニスをじんわりと締め付ける股間の割れ目。この身体には抗いがたい魅力がある。目の前に彼女の旦那であり友人でもある男がいることを忘れ、クンニリングスに耽るモリヤマ。「こっちも頼むわ」悶える人妻の唇に、借金取りの勃起チンポがねじ込まれた。もう一人の男は執拗に巨乳を揉んでは、乳首を摘まんだ。「んぐぐっ、うぶっ」夫の前で、嫁は欲望剥き出しの男に蹂躙されてゆく。恥辱のシチュエーションに、若妻のオマンコ内はさらに潤っていた。「もういいだろう」一人の男が、クンニしていた男をどけていきなり巨根を女にぶち込んだ。「おおっ！いい具合にほぐれとるわ」ズンズンと容赦のない腰使いで、他人棒が送り込まれてゆく。丁度酒の酔いも回り、若妻は口を開けて快楽に身を任せた。「おい、口開いてるぞ」「おお」輪姦の順番待ちをしていた男は、ぽっかり空いた女の口に男根を沈める。3Pレイプが最高潮に達した頃、知り合いの男が顔を覗かせた。「おう、ヤッとるの」「い、イシカワ…」目を見開き、旦那は新たな友人の登場に息を飲む。イシカワは笑いながら、当然のようにレイプされている妻の乳房を揉み始めた。「おいイシカワ、邪魔やろが」「ええから、はよ変われ」嬉々としてイシカワはズボンを落とし、強姦に混ざる。「コウジ、お前の奥さんすごかぞっ」そう言いながら黒い肉竿を出し入れするイシカワ。まるでやり放題の性奴隷のように扱われ、輪姦され続ける妻。屈辱感と混乱で頭が回らなくなった夫は、ただ呆然と床に視線を落としていた…。