完全未処理のワキ毛と剛毛陰毛が卑猥すぎるバツイチ熟女 山崎和子48歳

山崎和子。3年前に熟年離婚をしたという48歳のバツイチ熟女。半年間完全未処理だという脇毛を晒してワキフェチ男との性行為に没頭していくアラフィフ熟女のエロ動画。
雨の中、四十代後半の熟女は傘も差さず待ち合わせ場所に佇んでいた。頬に貼り付いた黒髪。水分を含んだブラウスが、乳房のラインを色濃く浮かび上がらせている。一見すると普通のおばちゃんのように見えるが、妙な色気が彼女にはあった。「どうしたんですか、そんなに濡れて」「電車に傘を忘れちゃって…」恥ずかしそうにアラフィフ熟女は笑う。とりあえず二人は喫茶店へと入った。「現在、旦那様はいらっしゃるんですか？」「いえ…離婚してもう三年経ちますね」しかも子供はまだ中学生。女手一つで働き、どうにか育てている最中だという。「事前に聞いた話だと脇毛を生やしているとか。ちょっと見せて貰えませんか？」「えっ！ここで？」周囲には、他の客もたくさんいる。躊躇いながらも、女はそっと脇を開いて男たちに見せた。「うわっ」思わず声を上げてしまうほど、脇の下に繁茂した毛が渦巻いている。下品な見た目が、逆に欲情をそそった。「なんでそんなに生やしているんですか？」「肌が弱いのがあって…カミソリをあまり使いたくないなと…」「伸ばしてどれぐらい？」「半年ぐらいです。伸ばしてたらなんとなく愛おしくなっちゃって…」脇フェチの男優を伴い、三人でトイレへ移動する。男優の青年は、四十路熟女の蒸れた脇の香りを嗅ぎ、目を血走らせた。「ちょっとだけ舐めてもいいですか？」「えっ！？」驚くおばさんの返事も聞かず、ペロペロと脇毛をくすぐるように舐め回す。「あっ、う…っ」羞恥心を刺激され、ぞくりと背筋が震えた。さらに熟女を便器に座らせ、もっさり映えた脇毛を見ながらチンポを扱き始める。「あ…」眼前でヒクヒク蠢く尿道。久しぶりに見る、勃起した肉棒。センズリ鑑賞をする四十路熟女の喉がゴクリと鳴った。「奥さん、彼のオチンチンしか見てませんね」ペニスをガン見する熟女に、撮影していた男がツッコミを入れる。「す、すみません…」「触ってもいいですよ」「は、はい…」ビンビンの巨棒を両手で握り、上下に擦る。「舐めてもいいですよ」男優に促され、脇毛おばさんは亀頭にペロペロと舌を這わせた。舌の上に乗る逞しいデカマラを、夢中で舐めるバツイチ熟女。ワキ毛フェチの男がもっと興奮するように、片手を上げて脇見せフェラ。「おおお！！」フェチシズムをたっぷり刺激された男は、我慢出来ずにおばさんの脇の下へ向かってザーメンをぶっかけた。黒々としたワキ毛に、白い種汁が際立つ。アラフィフ熟女は自らの脇毛に顔を寄せ、青臭い香りを肺いっぱいに吸い込んだ。三人は喫茶店のトイレから、用意していた部屋へ移動する。服を脱ぎ、M字開脚になった四十路熟女を指マンしてゆく。脇毛以上に陰毛は濃く、毛量が凄まじい。さらに垂れ巨乳の頂点にある乳首は大きく、摘まんだ指で扱けるレベルだった。野性味溢れる剛毛熟女に、大きめのディルドを手渡しオナニーを要求。トイレフェラの時点でトロトロに濡れていたオマンコに、大人の玩具がぬるっと突き刺さった。バツイチ熟女は尻を突き出し、アナルをヒクヒクさせながら自慰に耽った…。