三浦恵理子。美しく清楚な美魔女教師は変態だった…。標的にした男子生徒へ自分の脱ぎたて黒ストを履かせて性行為に及ぶ五十路熟女教師の淫行エロ動画。
「練習お疲れ様」体育館倉庫でバレーボールを片付けていた生徒に、50代の綺麗な女教師が声を掛ける。「先生、練習につき合ってくれてありがとうございました」「いいえ、私も久しぶりに汗を流せてよかったわ」熟女教師は胸元を開き、パタパタさせた。深い胸の谷間がチラ見えする。少年の視線は、その谷間に釘付けだった。「どうしたの?そんなに先生のことジロジロ見て」「いえ、すみません…」「もう全身ベッタベタ…ほら見て、脇汗も凄いでしょう?」上着を脱いでワキの下を剥き出してみせる五十路女教師。「ほら、嗅いでみて。ほら、どんな匂いがする?」「汗の…匂いです」「汗まみれの先生のことどう思う?」「み、魅力的です…」「嬉しい、アナタのココも魅力的よ」早くもフル勃起で固くなった男子生徒の股間を、淫乱熟女教師は握りしめる。「ああ……」服の上からの手コキだけで、男子校生は腰が砕けそうになった。軽い前戯でけで身悶える男子生徒をみて欲情した熟女教師は、ブラウスをも脱ぎ捨てた。「涼しいわ、でもココすっごく蒸れてるの…触ってみて」少年の手を取り、ミニスカートの中へ導き入れる五十路熟女。さらに淫乱教師は美尻を左右に振り、マンスジを少年の手に擦りつけた。あからさまな誘惑を仕掛けているのに、内気な男子生徒は立ち尽くすだけ。自分から手を出す勇気はない。「本当に可愛いわ」美魔女教師はスカートを落とし、黒いストッキングも脱ぎ捨ててTバックが喰い込んだ美尻をくねらせる。そして熟れたエロボディを、生徒にぴったり密着させた。「ねえ、その可愛いお顔とお口で先生を楽しませて。練習につき合ったのだからいいでしょう?」そっちが手を出さないのなら、こっちから手を出すまで。熟女教師は男子生徒を突き飛ばし床に寝かせ、がに股で顔の上にしゃがんだ。「汗ばんだ先生のオマンコ舐めたいでしょう?」むっちりとしたお尻が、少年の顔の上で滑る。薄いパンティからしみ出した愛液が、濃厚な性臭を放っていた。「いいわ、オマンコに吸い付く唇!先生、そういう唇が大好きよ」顔面騎乗で理性が吹き飛んだ男子生徒は、シックスナインで熟女教師の女陰を夢中で舐めまくる。「凄いわ…アナタも感じてるんでしょう?これ、履かせてあげる…ッ」生徒のズボンとパンツを下ろし、代わりに黒ストッキングを強引に履かせた。「はああ…先生のオマンコの匂いとアナタのオチンコの匂いが混ざり合って臭いわあ」肉棒の裏筋をペロペロ舐め回しながら、淫語が止まらない変態熟女教師。さらに足コキで反り返ったペニスを擦り、少年を追い詰めてゆく。「せ、先生…で、出そうです…!」「まだダメ、ダメよ!!」器用につま先でペニスを足コキしながら、五十路熟女教師は命じる。しかし童貞少年が極上の足コキに耐えられる筈もない。一気に、種汁を噴出させ女の足を汚した。「もう!ダメって言ったのに…これは放課後もっと鍛えなくちゃだめねえ」熟女教師は卑猥に微笑みながら、男子生徒にそう囁きかけた…。
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