五十路熟女と青年の恋~実の親子とは知らずハメ狂ってしまった母と息子

「まさか十数年ぶりのSEX相手が・・・」親子だとは知らずに知り合い、男と女の関係になりハメまくってしまった五十路熟女と青年の近親相姦。道に迷った若者が前から歩いてきた熟女ヨシエに道を尋ねる。その数日後、偶然また出会った二人はヨシエの家に行くことになり酒を飲みホロ酔いになる。「ねぇキスして」夫と別れてからご無沙汰だったが、なぜかこの若者に惹かれてアソコが疼きキスを求めるヨシエ。求めに応じて舌を絡ませ、乳房を弄る青年。マン汁が溢れだした陰部の内壁を手マンで擦ると、体を仰け反らせて痙攣しイキ果てるオバさん。今度は彼女の責めが始まる。彼の肉棒にむしゃぶりつき、頬をへこませ愛おしそうにシャブり倒し挿入を迎える。久しぶりに秘部へ入り込んだ男根の強烈な快感に髪を振り乱して悶え狂う。その後も何度も何度も青姦までしながら体を貪り合う二人。一息ついてお互いの身の上話していると、彼の話で衝撃の事実が・・・。「あぁ!こんな非現実的な事が・・・知らなかったとはいえ実の息子と・・・」
『近親遊戯 母と子#07 桜木良江』