澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)一人暮らしをしている男子大学生のアパートに、バイト先で一緒の50歳人妻が訪れた。「へー全然綺麗じゃないの、お邪魔しまーす」若い男子の部屋に、五十路熟女は興味津々。ベッドに腰を掛けて辺りを見回す。大学生は気を利かせて、冷蔵庫からビールを取り出した。「飲みます?」「じゃあ少しだけ」小さなグラスに分けて乾杯。久しぶりに異性と酒を飲むことに人妻の心はときめく。「結婚してから旦那さん以外の男性と遊んだりしないんですか?」大学生は人妻にそう尋ねた。「ないない!そんなのはまったくないわ」「でも、職場でモテてるじゃないですか」「あれはからかわれているだけよ」こんなおばさんが女として相手にされるわけがない。五十路熟女は笑って否定して聞き返す。「君こそ彼女いるんじゃないの?」「本当にいないんですよ…大学ってウェイウェイ系ばっかりだから」「そうなんだ、でも似たような年齢の女の子が好みなんでしょ?」「そんなことないです」青年の熱い視線が、真っ直ぐに人妻を捉える。「わ、私は女として終わってるから」「終わっていませんよ!綺麗なお姉さんだし」「お姉さんは言い過ぎよ…君は私の息子ぐらいの年齢だよ?」思いがけないアプローチに、五十路熟女は戸惑い頬を赤らめる。だが、悪い気はしない。そんな熟女の隙を突くように、青年は太股を撫で始めた。「こら!もう、何をしているのよ」青年は五十路熟女の背中に回り込み、ギュッと抱き締める。伸びた腕が、乳房をまさぐった。「ふざけないで…また今度みんなで飲みましょう、もう帰らないと」これ以上この部屋にいたら、イケナイことが始まる。五十路人妻は慌てて鞄をたぐり寄せた。「僕のこと嫌いですか…」子犬のような瞳で、長身の五十路人妻を見据えるチビ大学生。「えっ……嫌いじゃないけど、帰らないと……んん…っ」言い淀む人妻を抱き寄せ、強引にキス。舌を絡められ、人妻は目を丸くした。「もう、ダメだって…っ」言葉では否定しても、股間は甘く疼き出している。このまま突っぱねるのは、なんだか自分も寂しい。(もう…しょうがない子なんだから…)ちょっと愛撫するぐらいなら浮気にはならない。そう自分に言い聞かせ、大学生の乳首を舐めた。下半身をまさぐると、中心部分に固い手応え。(凄い…勃起しちゃってる)アラフィフ熟女は興奮を覚え、生チンポを軽く扱いた。「気持ちいいです…っ」悶えながら、チビ大学生は長身五十路熟女の乳首を夢中で吸う。「あん…っ」人妻から甘い声があがり、尻がいやらしくうねった。青年は起き上がり、五十路熟女を四つん這いにさせる。尻からパンティを剥がし、透明な蜜を湛えたワレメに指を沈ませた。「あ、ダメえ…ッ」膣壁がぐねぐねと蠢いては指を喰い絞める。大学生は手マンをしながら、おまんこに口を付けペロペロ舐め回した。「んんっ…いやあっ」不意打ちのようなクンニリに、五十路主婦は仰け反って悶絶。(おかしくなっちゃう…ッ)忘れかけていた鮮烈な快感に、美ボディが戦慄く。オーラルセックスだけでは終わらない予感が、五十路人妻の脳裏を横切った……。