愛する妻を絵画教室のヌードモデルにする寝取られ性癖の変態夫

藤宮櫻花（眞雪ゆん）愛妻をヌードモデルとして他人の前に晒す変態夫の寝取られエロドラマ。
初めてのヌードデッサンに、絵画教室にいる中年男たちはざわめき立っていた。そんな中で現れた講師。この後ろには、バスローブを身につけた四十路熟女がいた。「本日のモデルを担当してくださるケイコさんです」「ケイコです、よろしくお願いします」「モデルの仕事は今日が初めてなんだそうで、皆さんよろしくお願いします」簡単な挨拶を終え、熟女ヌードモデルはバスローブを落とす。むっちりと熟れた女体。垂れ気味の巨乳に、少したるみを湛えたお腹とムチムチの巨尻。なにより目を引いたのは、黒々とした股間の陰毛だった。剛毛と呼ぶに相応しいそれは卑猥そのものだった。「それでは始めてください」講師の合図で、生徒たちは一斉に鉛筆を走らせる。しかし視線は、豊かな乳房やマン毛に降り注がれていた。（ああ…見られてる…）好奇の視線がペニスとなり、人妻の女体に突き刺さる。自然と呼吸が速くなった。（皆が見ている…俺の嫁を見て興奮しているっ）周囲を見回し、股間を勃起させている生徒がいた。男はモデルになっている四十路熟女の夫。寝取られ願望を持つ男は、妻がヌードデッサンモデルになることを誰よりも喜んでいた。（アナタ…酷いわ）心の中で妻は旦那をなじる。だが感情とは裏腹に、身体の奥は疼いていた。その日の夜。夫はいつにも増して、妻を激しく抱いた。「あう…っ」マシンガンピストンの果て、妻はオーガズムに達して仰け反る。満足した主人は、妻の身体に付着したザーメンをティッシュで拭った。「……実はね、明日先生のモデルとして呼ばれたの」行為が終わり、一段落したところで妻が呟く。途端に旦那は色めき立った。「なんだって？」「やっぱり断った方がいいかしら……」「馬鹿言え、行ってこい」「でも…なにかされたらどうすればいいの？」画家は明らかに変態。モデルだけで終わるはずがなかった。しかし旦那の気持ちは揺るがい。「受け入れろ…あの醜いジジィに抱かれてこい」爛々と瞳を輝かせ、夫は妻の背中を押す。「アナタ…本気なの？」自分の嫁を他人に抱かせて興奮する変態夫の言葉に妻は青ざめた。翌日、画家のアトリエを訪れた。完熟ボディを、男の前にさらけ出す。「ちょっとイメージが湧かないなあ」男はもっともらしいことを言いながらヴァギナを摘まんだり、乳首を指で弾いたりと人妻の肉体をさわる。「うーん、四つん這いになってくれるかな」「は、はい…」巨尻を突き出し、アナルとヴァギナが外気に曝された。画家は指をぬったりとした肉の海に埋め、中を掻き回す。「ううっ」ビクンと、肉付きのいい身体が震えた。男は素早く肉棒を掴み、いきなりバックからオマンコに挿入。なんの前置きもなく、ハードピストンを繰り出した。「うっ、ん…ッ」「しゃぶりなさいっ」愛液でベトベトになったチンポが、口内にねじ込まれた。「うぶ…ッ」酸味に嘔吐くことも許されず、唇を貪られる。正常位になれば、垂れ乳を吸われながらペニスを容赦なく打ち込まれた。「いや、いやあっっ」他人棒に犯される屈辱。人妻の目が涙で滲む。（助けてっ、アナタっ、アナタっ）汚されてゆく、貞淑な人妻。しかし、この結果を望んだのは夫。『受け入れろ』愛する男の残酷な言葉が、四十路熟女の身を黒い沼に沈めてゆく。他人棒が挟まった恥裂に、新たな淫液が滲んだ…。