程よくムチっと熟した裸体がエロい40歳専業主婦のハメ撮りドキュメント

田所百合。ムッチリとした四十路熟女の濃厚なハメ撮りエロ動画。タイトスカートに浮かび上がる大きくて丸い尻。ゆったりとした服を着ていても、美しい巨乳のラインが透けて見えた。「暇を持て余した結果なんです、うふふっ」AVに応募した理由を、笑いながら40歳の人妻は語る。「40を過ぎたらいろいろしてみたいじゃないですか、探究心といいますか」「そんなの旦那さんと探求すればいいじゃないですか？」「知らない扉を開けてみたいというか…」要するに、ここ半年ほどセックスレス状態の旦那ではときめかない。まだまだヤリたい盛りのな四十路の女体は、他人棒を求めるほど切羽詰まっている。ホテルに移動した二人はソファーに座る。「どんなことしたいですか？」「イチャイチャはしたいです」笑いながら即答する四十路熟女。するとハメ撮り男が人妻の横に座った。イケメンで筋肉質な男を一目で気に入った奥様。ムチムチの身体をすり寄せ、はしゃぎ回る。「韓国ドラマ見ているみたいに、キュンキュンしちゃったっ」恋人同士のように抱き合い、唇を重ねる。もつれ合う舌。唾液の混ざる、粘っこい音。男は四十路熟女の胸に手を這わせ、豊満な果実を揉む。乳首がぷっくり固くなり、ブラジャーのカップを押し上げた。スカートを落とし、ストッキングとパンティに被われた恥裂を擦る。「ああっ」くねる腰。白い下着に、色濃いシミが浮かび上がる。ショーツを剥ぎ取り、クリトリスを吸いながら指マン。「あーんっ、あー、いいっ」前戯段階で四十路主婦はアクメ達し、意識が飛んだ。朦朧としている人妻の横に立ち、男は勃起したイチモツを震わせる。「あ、あ……」視線は逞しい他人棒に釘付け。這うように男へ近づき、先走り汁溢れるペニスを咥えた。「んっ、んふうっ」じゅるっ、ずぼぼっ。大胆な吸引音を響かせ、奥さんは美味しそうにチンポを啜る。（大きい、カチカチ、早く欲しいっ）ハメて欲しい一心で、激しいフェラと手コキとディープキスに耽った。「あう、気持ちいい……」アラフォー専業主婦の尺八は、場数を踏んだハメ撮り男優を圧倒。早々に男は熟女の股へ身体を滑り込ませ、肉凶器をオマンコにねじ込む。ぬちゅうっと、接合部から淫液が滲み出した。「はあんっ」ぞわぞわするほどの愉悦に、熟女の身体は妖しくしなる。男は締め付けの強い膣孔を、高速で穿った。（凄い…旦那とはまったく違う）持続力、太さ、そして前戯の巧みさ。どれを取っても、夫とは比べものにならないほど気持ちがいい。「もっとしてっ」ベッドの上での本番が終わり小休止。シャワールームに向かう途中の脱衣所で巨尻を突き出し、人妻は立ちバック挿入をねだるのだった…。