
榎本美月。温泉旅行で久しぶりに性欲が高まった六十路夫婦の営みエロ動画。木々に囲まれた露天風呂。自然豊かな岩風呂を見回し、六十路妻は思わず感嘆の声を上げる。「素敵!凄いわねえ」「そうだねえ」「今日は暑かったけど温泉の熱さはまた違うわねえ」「そうだね」「この温泉は身体にいいみたいよ」「そうかね」楽しくて饒舌になる古女房に、温厚な旦那は静かに頷く。肩まで温泉に浸かった途端、妻に乳房に旦那の手が絡みついた。「あん…ダメよ…誰が入ってくるか判らないんだし」「こういう所来たらこういうことしないと楽しみが半減だよ」「でも…」「お父さんとこんなことできるのが楽しみだってお前も言ってただろう?」「やだ…恥ずかしい」嫌がる素振りを見せる還暦熟女だが、内心では大いに喜んでいた。(まだ私を女として見てくれているのね)主人にがっつかれること自体、何年ぶりだろう。執拗に巨乳を揉まれ、乳首を摘ままれる。快感の声が抑えきれず。六十路熟女は甘い声を上げだした。「ここに座って」岩場にタオルを敷いた旦那は、そこへ女房を座らせる。そしてムチムチの太股を開き、パイパンおまんこを舐めた。「あ、ああ……っ」ぬるりと舌先で、クリトリスが滑る。不意に訪れるオルガズム。美しい大自然の中に、熟女の嬌声が溶け込んでいった。「私も、舐めていい?」「ああ、いいよ」「んむっ」早くもギンギンに勃起している旦那の男根を掴み、先端を飲み込む。じっくり根元まで味わい、チロチロと亀頭をくすぐるように舐めては顔を見上げた。妻のスケベなスッポンフェラに、イチモツはさらに漲る。二人は温泉から上がり、部屋に戻ってフェラチオを続行。しゃにむにペニスを吸い上げられ、主人は根を上げた。「もう我慢出来ない……」「我慢出来ないのね。判ったわ」六十路妻は頷き、旦那を跨いで乗る。そしてぽってりとした身体を落とし、竿肉を恥裂に飲み込んだ。贅肉を波打たせながら、女の巨尻が鞠のように弾む。「ああ、気持ちいい……」「私も気持ちいいよっ」還暦夫婦は唇を吸い、愛を確かめ合った。接合部分の隙間から、泡立った愛液がひっきりなしに滲み出る。長年連れ添った夫婦が織りなす、最高の営み。昂ぶった亭主は妻を組み敷き、下半身をこれでもかと打ち付けた。「ああっ、お父さん気持ちいいっ」悶える度に、タル腹と垂れ乳が重そうに震えた。バック姦に変わると、ハードピストンを打ち込みながらデカ尻を叩いたり揉んだり。ちょっとSMチックなまぐわいに、熟女のボルテージも上がる。「ここか?」「うんっ、後ろ、気持ちいいっ。奥まで入ってるうっ」情熱的なセックスで、二人の身体には汗が滲んでいた。「ううっ」オマンコの最深部にペニスが潜り込んだ瞬間。熱いザーメンが、いっきに子宮へと流れ込む。「ふう……っ」まだ萎えないチンポを、旦那は一気に抜き取った。ぶじゅっと空気の漏れる音と共に、中出しされた種汁が恥裂から溢れ出る。「やだ…」羞恥に身を竦ませる還暦熟女のアソコは、ヒクヒクと痙攣を繰り返していた。