中園貴代美 永井智美。15歳以上年上の熟女をナンパしてSEXまで持ち込むエロ企画。居酒屋で飲んでいた二人の四十路人妻。ナンパ目的の男が二人に声を掛け、相席で酒を酌み交わす。男たちのお喋りに、ゲラゲラと笑うおばさんたち。すっかり酔いが回った人妻の一人を、男の一人がお持ち帰り。もう一人の男も酩酊する44歳主婦を言いくるめ、先程の男の自宅へ連れ込んだ。「僕たちこういう撮影を仕事にしているんですよ、カメラに向かってピースしてみましょうか」「えへへへ、ピースっ。キヨミでーすっ」泥酔している四十路熟女は超ご機嫌だった。危機感の全くない表情で、言われるがままVサイン。服を剥がれても、気づけないのかヘラヘラ笑うばかりだった。「うっわ!すげえっ」「でけえッ」酩酊している四十路熟女の上着をはだけてみると、現れたのはピンク乳首の巨乳。テンションが上がった男たちは、奥さんの乳首を摘まんでいじりまくる。さらにパンティをメコスジに食い込ませ、小刻みに揺すってクリトリスを刺激していく。「あっ、やだあっ、あんっ」強烈な刺激に、四十路熟女は呻き転がる。青年は止めなく指マンとクンニリングスで敏感地帯を攻め続けた。「いっ、イッちゃうっ」酔いでモロ感になっていた女は、呆気なくアクメを迎えた。呆ける顔に勃起した男性器を近づけると、すぐに咥え頬を窄める。「んふうっ、んうっ」喉に流れ込む先走り汁が、甘く感じられた。朦朧とした四十路熟女を押し倒し、ずっぷりとイチモツを濡れマンに突き立てる。「奥に来るのっ、気持ちいいっ」根元まで他人棒を飲み込み、人妻は歓喜の声を上げた。「もっとぐりぐりしてえっ」自ら騎乗位になり、巨尻を無茶苦茶に振り立てる。騎乗位からバックへ体位を変えてのマシンガンピストン。そして再び正常位に戻り、男は腰を送り込んだ。「してないっ、オチンチン判るっ、あっ、あっ」避妊具を装着していないオチンチン。カリ首の段差が肉襞をすり潰し、途方もない快楽を人妻に与えた。「ねえっ、キスしてっ。チューしてっ」まるで幼女のようにおねだり。だいしゅきホールドで青年を抱き締め、唇を貪る。夫婦交尾でも感じたことのない、得も言われぬ一体感。たぷたぷにたわむボインの先は、固くしこり勃っていた。「あーっ、またイクイクッ、イッちゃうよおっ」オマンコが、一気に男性器を絞る。たまらず男は分身を抜き取り、四十路人妻の乳房へザーメンを一気にぶっかけた……。一方。先に店を出た二人も、青年の部屋にしけ込んでいた。四つん這いになった熟女のストッキングをずらし、純白のパンティを撫で回す。「奥さんのお尻、気持ちいい」「いやーん、はずかしい。うふふっ」カメラ片手に愛撫をするイケメンに、熟女は淫らな笑みを向ける。男は元より、49歳主婦もヤル気満々。ギンギンに漲る竿肉に、熱い視線を送るアラフィフ熟女だった…。