気品がある55歳の綺麗なおばさんが久しぶりのSEXで痙攣絶頂に達するナンパハメ撮り

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麻生まり。清楚で上品系の五十路熟女が久しぶりの性行為で痙攣絶頂するナンパハメ撮り。「すみません。僕、ネット動画を撮っている者なんですが『綺麗なお姉さんに声を掛けてみた』って企画してまして」昼間の繁華街。突然テンション高めな男に声を掛けられて怯む細身の美熟女。「ちょっとした謝礼も出るので、お話いいですか？」「えっ」謝礼という言葉に女は反応。男はまず、食事に熟女を誘う。とても55歳に見えない美貌を持つ人妻は専業主婦だという。子供は二人いて、もう成人している。今は旦那と二人暮らしだが、喧嘩もしないほど仲は冷え切っていた。「失礼ですけど、月に何回ぐらいしてます？」「もうないですよね…それを求めるのは恥ずかしいというか。でも、寂しいですよね」男の質問に、五十路熟女はぽろっと本音を吐露。そこに手応えを感じた男は、ある提案を切り出す。「実は別企画として、綺麗なお姉さんのインナー撮影しているんですよ」「え、下着を撮るんですか？」「ホテルでちょっと服を捲って撮るぐらいなんですけど…途中でも嫌ならすぐ止めますし、やってもらえませんかね？」「うーん…感じがいい方だし、少しだけなら…」退屈な日常を持て余していた五十路主婦は、男の提案に乗った。すぐホテルへ移動し、改めて撮影開始。人妻はスカートを落とし、黒いストッキングを膝まで下ろす。スレンダーボディに、優美な曲線を描く美尻。派手なブラジャーは、小ぶりな美乳の谷間を演出していた。「綺麗ですよ、素敵です！材質、確認してもいいですか？」「ええ…いいですよ」頬を赤く染めながら、五十路熟女は頷く。男はカメラを据え置き、そっとブラジャーに触れる。「凄く、すべすべですね」「あ…っ」カップ越しに乳輪を弄られた人妻の女体が、ビクンと跳ね上がる。いきなり男はブラを下げ、乳首をチュッと吸った。「な、なにするんですかっ」「だから、材質を調べているんです」大きめの乳首をベロ先で転がしては吸い上げる。どさくさに紛れ、開いた女の唇まで奪った。嵐のような接吻と、乳房への愛撫。さらに男はパンティーをずらし、お尻の谷間に顔を埋め舌を伸ばした。ヴァギナどころか、アナルにまでヌルヌルの舌が這い回る。べちゃべちゃと下品な水音が、上品な女の鼓膜を汚した。「やだっ、あっ、止めてっ」拒みながらも、総身に鳥肌が立つほど人妻は感じている。男は隠し持っていたローターをオマンコに埋め込み、スイッチを入れた。「や、やだっ、気持ちいいっ」これまでに感じたことのない振動。たっぷり膣孔を機械で嬲った。「ほら、触ってみてください」「ああ、びちゃびちゃだわ……」抜いたローターを、女に触らせる。自分の淫液で輝くモノに、熟女は瞳を潤ませた。男は服を脱ぎ捨て、今度は勃起したペニスを握らせる。「凄い…久しぶりに触ったわ」求めるまでもなく、五十路熟女は手コキで他人棒を愛しむ。さらに先端を咥え、貪欲なフェラチオ。美貌が歪むほど頬を膨らませ、無我夢中でチンポを吸った。「奥さん、ベッドに行きませんか？」男の淫らな誘い。五十路熟女はベッドに仰臥し、細い脚を左右に拡げた。唾液に濡れたデカマラが、隘路を裂いて侵入。「久しぶりだから……っ」鋭い痛みが、蜜壺の入り口に走る。しかしすぐ馴染み、とてつもない愉悦が女の身体を包み込んだ。「あっ、気持ちいいっ」指を絡ませる恋人つなぎで、人妻は男の手を掴んでいた。ハードピストンが打ち込まれる度、華奢な肉体と小さな胸が戦慄く。忘れていた牝の悦びに溺れ、数え切れないオーガズムへ登り詰める。「くっ、出るっ」男の種汁が、子宮に向かって流れ込んだ。「あ、あ…」仰け反る55歳の人妻。男根が抜かれた膣孔から、中出しされた精液が垂れ流れる。陰唇をヒクヒクさせ、五十路熟女の肉体はビクビクと絶頂痙攣を繰り返していた…。