三段腹を震わせてイキまくる可愛げのある51歳バツイチ熟女の中出し初撮り

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可愛げのある五十路熟女が汗だくになる濃厚な中出しセックスで絶頂しまくる初撮りエロ動画。
十数年前に離婚してから、シングルマザーとして子育てを頑張ってきた51歳の熟女。だが肌は白く艶やかで、顔もやや童顔。労多い人生を感じさせない、若々しさがある。「セックス自体は何年ぶりになりますか？」「三年ですね」離婚してから、二人の男性と関係を持った。しかし本格的な恋愛には発展せず、今に至る。インタビューを終え、イケメン男優が彼女の隣に座った。トキメキに瞳を潤ませる熟女の肩を抱き、キス。長い舌がもつれ合い、唾液が混ざり合う。彼女の服を脱がせ、垂れ乳をじっくり揉んだ。乳輪の縁を舌先で辿り、チュッと一気に乳頭を吸う。「ううんっ」くねる女の身体をベッドに倒し、今度はオマンコをベロで舐り回した。「やっ、い、イッちうっ」前戯の段階で、早くもオルガズムが熟女を包み込む。タル腹と乳房が、小刻みに揺れた。（気持ちいい、素敵っ）額に光る汗が浮かび、熟女は大きく息を吐く。こんな気持ちいい愛撫、これまで身体を重ねた男たちはしてくれなかった。やはり性交のプロは違う。全身に絶頂の甘だるさを感じながら、女は思った。「こっちを、お願いします」男は立ち上がり、勃起した肉棒を掴んで催促。熟女も上半身を起こし、すぐにペニスを咥えた。陰嚢までもベロを這わせるフェラチオ。尺八は不慣れだったが、気持ち良くなって欲しいと夢中で吸った。「そろそろ、横になって」甘く、男が耳元で囁く。淫らながら愛らしい微笑みを浮かべ、熟女はころんとベッドへ転がった。「自分で脚、拡げて貰っていいですか？」男優に促され、むっちりとした太股を抱える。まんぐり返しになり、露わになる恥裂。そこへペニスの先を当て、軽く陰唇を擦った。「入れるの先っぽだけでいい？」焦らさながらの意地悪に、五十路熟女が長い髪を震わせイヤイヤと首を横に振る。その間も、アワビ肉は卑猥な収縮を繰り返していた。もちろん、本番が亀頭挿入だけで終わるはずがない。「行くよ」長太い竿肉が、ズブズブと女の沼へ沈む。「あ、ああーーっ」高いカリが、肉襞を押し上げる。激しい律動に、全身の贅肉がたわんだ。「いいっ、いいっ」男の動きに合わせるように、熟女も巨尻を振りたくる。「気持ちいいっ」仰け反り、法悦感に目も開けられない。男はハードピストンを続けながら、だらしなく崩れたおっぱいを揉んだりキスをする。騎乗位になると女はフラダンスのように腰をくねらせては、いやらしい垂直運動に没頭。正常位に戻ると、抽送はさらに苛烈を極めた。「くっ」やがて男の動きが止まり、お腹の中がぽうっと温かくなる。ゆっくり男根を抜き取ると、マンホールから中出しされた白濁液がドロッと零れた。多幸感溢れる笑みを浮かべ、五十路熟女はカメラを見つめた。止めなく押し寄せる愉悦。アラフィフ熟女は、女である悦びを改めて全身で感じていた…。