そそる色気を放つパイパン四十路美熟女が全身を痙攣させて身悶えるAV初撮り 桐岡さつき

桐岡さつき。パイパン四十路熟女の初撮りドキュメント。ほっそりとした身体に、小ぶりな美乳。ベッドの上にしどけなく座るショートヘアの四十路熟女は、両手で胸や中心部を隠す。「それでは今からセックス、業界用語ではカラミ・本番って言うんですがそれをヤッていきましょう」彼女は今日が初撮り。AVデビューを果たす熟女に、監督は最後の確認を取る。「始めるともう後戻りはできませんよ、大丈夫ですか？」「…はい」やや間があったものの、四十路熟女は頷く。身も心も解放しようと覚悟を決めてここへ来た。躊躇いはあっても、帰るつもりはない。AV男優が入室し、彼女の隣に座った。「綺麗ですね、キスしましょうか」なにも判らない美魔女をリラックスさせるながら、男優は優しくリードを取る。「舌を出して」「んん…っ」絡み合う舌と舌。同時にプチッと固く膨れる乳首を指先で転がす。スリット部分を指で弄られ、布にくっきりとメコスジが浮かび上がった。長く細い脚からパンティを抜き取り、直にクリトリスやアワビ肉へ舌を這わせる。「あうっ、ああ…っ」耳から入るクンニ音は、最高に淫らなBGM。否応なく、四十路熟女のボルテージを上げた。撮影されているという羞恥心が、とてつもなく大きな愉悦に溶けてゆく。パイパンの恥裂は、トロトロの蜜に輝き出す。これまでにも男にアソコを舐められた経験はある。だがこれほどまで感じるクンニリングスは、初めてだった。「アソコ、ヒクヒクしてますよ」男は上半身を起こし、熟女に近づく。ギンギンに反り返った肉棒を握らせ、堅さを熟女に確かめさせた。「あ、あ……」逞しい太さと、凶悪な形。握り締め、女は悦びに予感に顔を綻ばせた。長い睫を瞬かせながら、肉棍棒を咥え男を見上げる。素人故に、フェラテクニックは拙い。しかし瞳を輝かせおしゃぶりする姿は、他のセクシー女優にはないエロい無邪気さがあった。（欲しい……）雌穴が本能に、疼く。上目づかいで微笑み、脚を軽く拡げた。「どうしたんです？」「入れて、欲しい…」「何処に？」「お…マンコ」「聞こえないですよ」「オマンコっ」恥ずかしい言葉を口にする女の乳頭は、固く尖っている。男優は彼女の脚の間に身体を滑り込ませ、突出した性器をゆっくりマンホールへ埋没させた。「あっ、ああーっ」待ちかねていた快感。そして男性棒。歓喜に呻き、全身が痙攣を繰り返す。徐々にピストンのスピードを上げ、秘奥を掻き回した。「あう、凄い…大きい、気持ちいいっ」うわごとのように、快悦を口にしては荒い呼吸を吐いた。すらりとしたボディーラインに、うっすら汗が浮かぶ。カリ高な亀頭は、止めなく肉襞をすり潰した。「あうっ、イクッ」オルガズムに到達した瞬間、四十路熟女の微乳にザーメンがぶっかけられる。黒い乳輪の上に、真っ白な劣情がべったり付着。目眩がするほど卑猥な光景だった。「どうでした、初めてのＡＶ撮影は？」絶頂の余韻を引きずる四十路熟女に監督が質問。「…思った以上に良かったです」「どうです、これからも続けれそうですか？」「どうでしょう…」こんなに気持ちいい事がずっと続けば、自分はどうなってしまうのか。怖いけれども、試してみたい。そんな本音をまだ口に出来ず、四十路熟女は淫らに微笑んで見せる。