おばさんの魅力をみせつけて童貞少年を性獣にする四十路熟女の家庭教師

児玉るみ。気が弱く大人しい男子校生を誘惑して童貞を奪う四十路熟女家庭教師の筆おろしエロ動画。
熟した大人の女のフェロモンが、42歳熟女の身体からムンムン漂っていた。「それじゃあ助動詞の問題をやってみましょうか」「は、はい」気弱そうなメガネの男子校生は慌てて頷く。しかし生徒は熟女家庭教師の色香にあてられ、勉強に集中できない。「ここは形容詞と動詞に気をつけて考えてみて」少年の肩に手を置き、家庭教師は身体を乗り出した。生徒の腕に、爆乳がむにっと乗る。「あ…」マシュマロのような柔らかな感触に、少年の顔は上気した。「どうしたの？」「な、なんでもないです…」「ダメだよ、ちゃんと集中しなきゃ」そう言われても、思春期真っ盛りの少年がこの状況で勉強に集中することは不可能だった。横目でチラチラと胸の谷間を見てしまう。（童貞君って判りやすくて可愛いわ）実はこの熟女家庭教師。教え子を誘惑出来たら賞金が出るミッションにチャレンジ中だった。「今日は暑いわねえ」ベッドに座って服を捲りあげて中を扇ぐ。故意の胸チラ。グラマラスな太股も少し開き、パンチラも見せつける。魅惑的な光景を前に、男子校生は熟女教師をガン見してしまう。完全に視線を外せなくなっていた。「こら、よそ見しない」「……わざと見せてません？」「そんなことないよ」「胸、当ててきたりとか…おっぱい触らせてください…ッ」少年は鉛筆を放り投げ、ベッドに上がり四十路熟女に迫る。「ダメだって、何言ってるの？」「このままじゃ勉強に集中できません！触らせてください！」返事を待たず、男子校生は熟女家庭教師に襲いかかる。すでに童貞チンポは、ギンギンに猛り狂っていた。「あっ、ダメダメっ」爆乳の先を吸われ悶絶する熟女家庭教師を押し倒し、無理矢理パンティを脱がせる。「見せてください！」「ダメだってっ」抵抗する熟女家庭教師のムチムチした太股を、思い切り開く。恥毛の奥に潜む新鮮なアワビ肉が、少年の目に飛び込んできた。ぬらりと輝くソレは、ヒクヒクと蠢きいやらしい。「うわあ……」始めてみるオマンコに感嘆の声を上げ、少年は指先で陰核や陰唇を弄った。「ひい…っ」「き、気持ちいいですか？」「ダメだってば…あ、そんな見ないでっ」趣致心を炙られた四十路熟女は、少女のように身悶える。少年は指マンとクンニリングスを繰り返し、異性の秘部を堪能。「先生舐めてください、我慢的出来ないんです！ちょっとだけでいいんでっ」反り返った若い竿を突きつけフェラチオを懇願。「誰にも言っちゃダメだからね」念押ししながら、熟女家庭教師はペニスをすっぽり咥えた。「本当にもう、我慢出来ないっ」気持ち良すぎる尺八で、歯止めがきかなくなった男子校生は、四十路熟女の腰をがっしり掴み、いきなりバック姦で童貞を捨てる。筆おろしと呼ぶには激しすぎるハードピストン。脳髄が焼けるほどの快楽に、熟女家庭教師は目的も忘れよがり狂う。騎乗位になると、四十路熟女は自ら巨尻を振りまくった。やがて腹の中が温かくなり、生徒が中出ししたことを悟る熟女家庭教師だった…。